不動産経済研究所が、首都圏と近畿圏の2017年4月のマンション市場動向を発表しました。

首都圏の4月の発売戸数は2,741戸で前年同月比38.6%の大幅な増加となっています。
しかし契約率は68.4%と好調の目安とされる70%を4ヶ月連続で下回りました。
戸当り価格は5,918万円で前年同月比168万円(2.9%)のアップ、㎡当り単価は85.6万円で前年同月比3.0万円(3.6%)のアップと、どちらも2ヶ月ぶりの上昇となっています。

近畿圏では、4月の発売戸数は1,391戸で前年同月比5.4%の増加と3ヶ月ぶりに前年同月を上回りました。
契約率も78.2%と好調の目安とされる70%を大幅に上回っています。
戸当り価格は3,833万円で前年同月比22万円(0.6%)のアップ、㎡当り単価は62.2万円で前年同月比0.7万円(1.1%)のダウンとなっています。
価格は2ヶ月ぶりの上昇で、㎡当り単価は3ヶ月連続のダウンとなっています。

首都圏での契約率は相変わらず不調と言えそうです。対して近畿圏では好調を維持しているようですね。
ただ首都圏では先月に比べて販売戸数が40.0%近い増加をしている割に価格も上昇していることを考えると、需要は堅調と言えそうです。

価格は横ばいと言っていい小幅な増加が続いていますが、なかなか継続して下がらずに高止まりしていることが購買意欲の低下を招いていることは言うまでもありません。
欲しくても高くて買えない状況と言っていいでしょう。

物件価格が高止まりしていることを考えると、少しでも金利の低い住宅ローンで借入れたいですね。

 

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これまでの史上空前の低金利をもたらした金融緩和はまだまだ続きますし、5月は変動金利や長期の固定金利の代名詞である「フラット35」が金利を引下げています。
特に楽天銀行の「フラット35」は大幅に金利を引下げました。

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5月の借り換え比較ランキングはじぶん銀行が相変わらず1位をキープしています。
変動金利は0.497%と住信SBIネット銀行に金利面では若干劣りますが、適用されるためには自己資金が借りれ額の20%以上必要とか、借り換えでの利用に限定されるといった細かい利用条件がないのが特徴です。

じぶん銀行と激しい低金利合戦をしている住信SBIネット銀行は変動金利を引下げました。
新規借入の場合0.477%(自己資金が20%以上)ですが、借り換えの場合にはさらに低い0.447%と他の銀行を突き放す低金利となっています。

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さらに大幅に金利を引下げた楽天銀行の「フラット35」も注目です。
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さらに楽天銀行の「フラット35」は金利だけでなく、事務手数料も「フラット35」を提供する金融機関の中でも最低水準となっています。
新規の借入れでも借り換えでも検討する余地がありそうですね。

住宅ローン選び参考にしてみて下さい。

 

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