国土交通省が3月31日に「平成29年2月の住宅着工の動向」発表しました。

平成29年2月の建築着工統計調査によると2月の新設住宅着工戸数は前年同月比2.6%減の7万912戸なり、8ヶ月ぶりに前年実績を下回りました。

建物の利用関係別

  • 持家:2万1,322戸 (前年同月比 1.6%増 2ヶ月ぶりの増加)
  • 貸家:3万842戸 (前年同月比 6.8%増 16ヶ月連続の増加)
  • 分譲住宅:1万8,398戸 (前年同月比 17.9%減 3ヶ月ぶりの減少)
    マンション:前年同月比では3ヶ月ぶりの減少 (前年同月比35.7%減)
    一戸建て:前年同月比では16ヶ月連続の増加 (前年同月比0.9%増)

持家や貸家では増加が見られましたが、分譲マンションの3ヶ月ぶりの大幅な減少により全体として2.6%と僅かな減少となっています。
これまで7ヶ月連続で前年実績を上回ってきましたが、8ヶ月ぶりに前年実績を下回っています。

内訳をみると、持ち家は前年同月比で1.6%増の2万1,332戸と2ヶ月ぶりに増加、貸家は6.8%増の3万842戸と16ヶ月連続での増加は、依然として相続税の節税を目的とした建設も後押ししているようですね。
分譲住宅は17.9%減の1万8,398戸と3ヶ月ぶりに減少しています。
なかでも分譲マンションが35.7%%と大幅な減少が目立ちます。分譲一戸建て住宅は0.9%の増加で16ヶ月連続の増加となっています。

これまでプチバブルと言われていた分譲マンションの需要と供給が一服しているようです。
大手デベロッパーが供給量の調整に入っていることが影響しているのかもしれません。
依然として持家や貸家の新設住宅の着工数は増加していることから、金利低下による恩恵は継続しています。

そして5月は住宅ローン金利の引下げの可能性が高そうです。
住宅ローン金利は底をついたという報道が見受けられますが、まだまだ史上空前の超低金利は継続すると考えられます。
新築住宅着工数もしばらくは増加傾向が続くのではないでしょうか。

史上空前の超低金利は継続する理由はこちらの記事をご覧ください。

 

2017年5月のおすすめ借り換え住宅ローンは?

すでに5月の住宅ローン金利を発表しているソニー銀行は長期の固定金利を引下げています。
さらに指標となる長期金利も低下しているため、5月は住宅ローン金利の引下げが期待できそうです。

そこで5月におすすめの住宅ローンの借り換え先を挙げておきましょう。
まずは借り換え比較ランキングを確認してみましょう。

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5月が金利引下げとなれば、申込が集中し審査に時間がかかる可能性があります。
住宅ローン金利は申込時ではなく融資の実行時に決定するため、早めに申し込んで審査を通しておき融資の実行時期を調整するのが上手な住宅ローンの借り方です。
気になる方は早めに申込を済ませておきましょう。

 

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