マイナス金利の導入以降、銀行の収益悪化が話題になっています。
特に営業エリアの限られる地方銀行の苦戦が目立っっていて、地方銀行再編のニュースも多く耳にするようになりましたね。
先日も三井住友FGとりそなHDが関西エリアの地銀3行を統合するというニュースをお知らせしました。

そんな中で、インターネットで顧客を集めるネット銀行が好調のようです。

じぶん銀行

住信SBIネット銀行と激しい低金利争いを行っているじぶん銀行は平成29年3月期第3四半期の増収増益を発表しています。
定期預金でも、JRA馬券付き定期・BIG付き定期預金など特徴的な商品をラインナップしています。住宅ローンでも低金利はもちろん、団信に加えて「がん50%保障団信」が無料で付帯することや、スマホで住宅ローンの契約を完結できるなどネット銀行らしいサービスが充実しています。

じぶん銀行の住宅ローン

じぶん銀行の住宅ローンは、低金利だけでなく、多くの特徴がある住宅ローンです。

まずは住宅ローンの契約までの短さです。最短約10日で契約完了を目指しています。

次に特徴的なのが疾病保障です。無料で付帯される「がん50%保障団信」は、がんと診断されると住宅ローンの残高の50%相当額が支払われる保障に注目です。
日本では2人に1人はがんと診断され、3人に2人が治療によりがんから生還するというデータが有りますが、がんのリスクに備えることは非常に重要です。長期間の返済になる住宅ローンの場合、万が一、がんを患い高額な治療費や入院費が発生した場合の返済負担の軽減というのは大変大きなメリットですし、がんと診断されたら支払われるので、早期に発見し術後にすぐ仕事に復帰しても住宅ローン残高は半分になります。
また「がんと診断されるだけ」という保障を受け取る条件の低さには驚愕です。

jibunbank_tokutyou

住宅ローンを後発で始めたじぶん銀行は、ネット銀行特有の低金利と利便性を追求したサービスと、メガバンクである三菱UFJ銀行の信頼性をバックボーンにしており、いま一番注目のおすすめしたい住宅ローンです。

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行では、証券は株式の売買手数料は減少していますが、信用取引の金利収入やFXの収益で補っています。そして住宅ローン契約も増えて増収となっています。
24日には住宅ローン取扱額が3兆3,000億円を突破のニュースもお伝えしましたが、住信SBIネット銀行は2ヶ月で1,000億円という驚異的なペースで住宅ローン取扱額を増やしています。

住信SBIネット銀行の住宅ローン

住信SBIネット銀行の住宅ローンは、団信だけでなく8疾病保障が無料で付帯することが最大の特徴です。他の銀行でも、8疾病保障は付帯することができますが、付帯するには住宅ローン金利に0.3%が上乗せになり、約200万円くらい返済額が増してしまいます。
団信による死亡、高度障害での保障は一般的ですが、「8疾病保障付き住宅ローン」は、下記の場合にもローン残高が0円になります。

  • がん・脳卒中・急性心筋梗塞で、所定の状態が60日以上継続
  • 高血圧・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎で就業不能状態が12ヶ月を超えて継続

住信SBIネット銀行の8疾病保障

住宅ローンを選ぶときには、金利に目が行きがちですが、病気で返済ができないといったリスクに備えることも重要です。本来は死亡時や高度障害が残った時にしか保証されないものが、がんや3大疾病でも保証さるのは住宅ローンの契約者には大変ありがたいことです。

団信に加え無料で付帯する8疾病保障、その上、業界トップクラスの低金利を実現し、加えて、保証料・繰上げ返済手数料も無料で、住宅ローンで頭を悩ます諸費用が低く抑えられる住信SBIネット銀行が人気になるのも納得です。

新規の住宅ローンの借入れや借り換えをお考えの方に強くおすすめできる住宅ローンです。

イオン銀行

イオングループでの買い物が毎日5%の割引きになる住宅ローンでの借り換え需要が堅調に推移して収益を伸ばしています。
クレジット事業もショッピング取扱高が伸び、カードや銀行口座の利用履歴が見えるスマホアプリも取り扱いを開始するなどして、増益となっています。

イオン銀行の住宅ローン

イオン銀行の住宅ローンの最大の特徴は、「イオンセレクトクラブ」の特典でしょう。
イオン銀行の住宅ローンを利用すると、イオングループでのお買い物が毎日5%OFF(年間の買い物額が90万円まで、最大で225,000円の割引が適用)されるなど、普段からイオングループでお買い物をしている方には、非常に魅力的な特典が多数用意されています。

また、ネット銀行でも数少ない「専門家に窓口で相談」ができる体制を整えているのも注目のポイントです。全国のイオンモールには、常駐の住宅ローン専門スタッフによる無料の住宅ローン相談が行える窓口があり、不測の事態やちょっとしたことでも相談することができるのは心強いですね。

ネット銀行らしく、保証料・繰上げ返済手数料(一部)・団信が無料で諸費用も低く、もっと手厚い保障を望む方には適用金利にプラス0.1%で「がん保障特約」を、プラス0.3%で「8疾病保障」をつけることが可能です。
普段からイオングループのお店でお買い物をする方にはメリットが大きいですね。

日本経済新聞が毎年調査している金融機関ランキングの顧客満足度部門で9年連続1位のソニー銀行を抑えて1位を獲得したことは記憶に新しいですね。
高い顧客満足度で納得の行く住宅ローンを選ぶ事ができるのがイオン銀行の住宅ローンです。

 
3月は固定金利型住宅ローンで金利引下げが期待できそうな状況になってきています。
これから住宅ローンの新規借入れ、借り換えを考えている方は、「超低金利 + 高い付加サービス」の充実したネット銀行の住宅ローンを逃さないようにしたいですね。

住宅ローン選びの参考にしてみて下さい。

 

 

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