楽天銀行は銀行業界で初めてプリペイドカードを16日から発行します。

このプリペイドカードには楽天銀行のサイトやスマートフォンアプリなどから入金ができ、5000円以上入金すれば金額に応じて「バリュー」が貯まる仕組みで、例えば5000~9999円ならば25円分、5万円以上ならば500円分のバリューが付属します。
当然ですが、利用には楽天銀行の口座が必要です。

プリペイドカードの発行手数料と年会費は無料で、最大30万円まで入金が可能です。
事前に1日の利用額を決めることで使いすぎを防ぐこともでき、さらに設定した残高以下になると、あらかじめ決めた金額を自動入金する「オートチャージ」機能もついています。

銀行業界では、ゆうちょ銀行も今月下旬のプリペイドカード発行を計画していますが、目的としてはクレジットカードの利用に抵抗がある人や金融資産の少ない若者の利用を見込んだ囲い込みですね。
銀行単独でプリペイドカードを全国規模で発行するのは初めてで、決済手段を増やしてキャッシュレス化を推進していくようです。

キャッシュレス化は今後もますます加速しそうです。
これもITと金融が融合した「フィンテック」の一貫といえます。
三菱UFJ銀行では、独自の仮想通貨「MUFGコイン」を来年の秋にも一般向けに発行を予定しています。
これまで仮想通貨といえばビットコインの1強といったところですが、世界でも最大規模の銀行が発行する仮想通貨ということで広く普及する可能性がありそうです。

今は楽天銀行の「フラット35」を利用すると楽天スーパーポイントがプレゼントされるキャンペーンを行ったりしていますが、今後はこのプリペイドカードを絡めたキャンペーンも行なわれるかもしれませんね。

楽天銀行「フラット35」の注目ポイント

check「フラット35」はトップクラスの低金利

15~20年固定金利:1.020% 21~35年固定金利:1.120%

check保証料・繰上げ返済手数料無料

事務手数料は楽天銀行を支払口座にすれば借入金の1.08%

checkつなぎ融資も利用可能

最大3回分割で利用できるつなぎ融資が可能。

「フラット35」は販売している銀行によって金利の幅があるのですが、楽天銀行はその中でも最低水準の金利となっています。
その上、事務手数料も通常1.5%、楽天銀行を支払口座にするとさらに割安な1.08%と、普通の銀行の事務手数料2.16%と比較しても最低水準です。

そして、ネット銀行では珍しいskypeで土日を含む22時まで相談が可能な点もうれしいですね。
特に住宅ローンの借り換えでは、何度シミュレーションをしても専門家の意見を聞きたくなるものですから是非活用しましょう。

さらに、楽天銀行の住宅ローンに借り換えると、楽天市場などでお買い物をした際のポイントが5倍になるキャンペーンを行っています。
良く楽天市場などでお買い物をする方にはメリットになりますね。

楽天銀行「フラット35」のメリット・デメリットを徹底分析したこちらの特集記事も参考にしてみて下さい。
>>楽天銀行の住宅ローンの落とし穴とデメリット(フラット35)

 

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