銀行ではAI(人工知能)でビックデータを解析し顧客分析を行うといった動きが広がっています。

「FinTech(フィンテック)」とは、IT技術を使った新たな金融サービスで、金融を意味する「Finance(ファイナンス)」と技術を意味する「Technology(テクノロジー)」を組み合わせた造語です。

最近日本でも導入された「Apple Pay(アップルペイ)」などのモバイルでの電子決済や電子マネーもフィンテックです。
中でもAI(人工知能)が銀行の審査や顧客の分析などに活用されると言ったニュースが増えてきましたね。
そこで各銀行のAI(人工知能)の活用方法をまとめてみました。
これまでローン審査にAI(人工知能)が活用されるニュースはお知らせしてきましたが、審査だけでなく営業活動にも活用されるようです。

各銀行のAI(人工知能)の活用

・三菱UFJフィナンシャルグループ
ネットでの問い合わせ

・三井住友フィナンシャルグループ
電話営業の支援
カードの不正使用を検知

・みずほフィナンシャルグループ
ソフトバンクとの新銀行でローン審査
>>2017年の春に開始!みずほ銀行とソフトバンクがAIで個人向け融資

・ソニー銀行
住宅ローン審査の短縮
>>ソニー銀行 AIで住宅ローン審査短縮を目指す

・新生銀行
融資の審査や顧客の分析
>>新生銀行が融資可能額算出にAIの活用を開始

これまでAI(人工知能)はローン審査での顧客分析を行うことお伝えしてきましたが、それだけでなく電話やダイレクトメールなど顧客ごとに最も効果が高いとみられる営業手法の提案にも活用されるようです。提案の結果、売れたかどうかをAI(人工知能)に入力し、ディープラーニング(深層学習)を繰り返すことで、より確度の高い提案をできるようなりますね。

三井住友フィナンシャルグループは、電話で金融商品の勧誘をする際にAI(人工知能)が相手に提案すべきことをその場で助言するシステムづくりを始めていますし、新生銀行では来年2月から、AI(人工知能)が顧客にあった商品や営業手法を提案する仕組みを取り入れるとしています。
AI(人工知能)が審査の効率化だけでなく営業活動を効率化し収益力を高めることになるようです。

日銀のマイナス金利の影響で銀行の収益は悪化していると言われています。
預金と貸し出しの利ざやで稼ぐ従来の金融機関の収益モデルは苦戦しているため、これまで以上に資産運用などで顧客の争奪競争が過熱するなか、銀行では蓄積した大量の顧客データをAI(人工知能)で分析すれば効率良く営業活動が進められるとみているようですね。

 

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