不動産経済研究所が、首都圏と近畿圏の2016年10月のマンション市場動向を発表しました。

首都圏の10月の発売戸数は2,903戸で前年同月比0.6%減でほぼ横ばい、前月比では15.2%の減少となっています。
契約率は61.6%と好調の目安とされる70%を下回りました。
戸当り価格は5,406万円で前年同月比42万円(0.8%)の上昇、㎡当り単価は79.3万円で前年同月比3.4万円(4.5%)の上昇と、どちらも2ヶ月連続の上昇となりました。

近畿圏では、10月の発売戸数は1.263戸で前年同月比3.3%の増加、しかし前月比では32.5%の減少となっています。
契約率は71.8%と好調の目安とされる70%を上回り、前年同月比で3.2ポイントの上昇です。
戸当り価格は3,989万円で前年同月比530万円(15.3%)の5ヶ月連続上昇、㎡当り単価は59.6万円で前年同月比5.7万円(10.2%)の2ヶ月連続の上昇となりました。

 
確実に物件価格が落ちつて来ている反面、住宅ローン金利の指標となる長期金利が上昇しています。
16日には、今年の2月以来8ヶ月ぶりにプラス圏内で終値を迎えています。

既に12月の住宅ローン適用金利を発表しているソニー銀行では、主力商品である変動金利と10年固定金利は金利が据置きとなっていますが、それ以外の期間は金利を引き上げています。そして長期の固定金利ほど金利の引き上げ幅が大きくなっています。
おそらく他の銀行でも0.02~0.05%程度の金利引き上げになると見られますが、そんな中でも金利を据置き11月の金利を維持している銀行の住宅ローンに注目したいですね。

ソニー銀行のように変動金利や10年固定金利といった主力商品の住宅ローンを据え置いた銀行を見逃さないようにしましょう。

 

<注目の住宅ローン特集記事>
>>じぶん銀行の住宅ローンの落とし穴とは?【メリット・デメリット】

>>楽天銀行の住宅ローンの落とし穴とデメリット(フラット35)

>>住宅ローン審査基準 通らない理由、落ちた理由が知りたい方必見/国土交通省 調査結果

>>[10年固定・フラット35] じぶん・住信SBI・楽天の固定金利を徹底比較

>>[住宅ローンの選び方] 金利以外のメリット 無料の疾病保障に注目
 
<住宅ローン比較ランキング>
>>借り換え比較ランキング

>>変動金利比較ランキング

>>10年固定金利比較ランキング

 

にほんブログ村 その他生活ブログへ

Pocket
LINEで送る