住宅メーカー大手7社の2016年10月の受注状況の速報値が発表されました。

なんと10月の受注額は前年実績を上回った住宅メーカはゼロとなっています。
マイナスは7社中5社で、前年比プラスの住宅メーカはゼロは消費増税前の駆け込み購入の反動減が大きかった2014年9月以来の2年1ヶ月ぶりとなっています。

主力の注文住宅の前年同月比のマイナス幅は、住友林業が2%、積水ハウスが5%で、パナホームと三井ホームはそれぞれ17%、26%と2桁の大幅減、戸建てとアパートの合計のみ公表する旭化成ホームズは7%減で、前年比で横ばいとなったのは、大和ハウス工業とミサワホームの2社となっています。

当サイトでも10月のアクセス数は減っていたので、受注額に関してもある程度減ることは想定していましたが、前年比でプラスとなったメーカーが1社もないのには驚きました。
ただ、住友林業の市川晃社長は「消費増税の再延期もあり購入者の背中を押す決定打に欠ける。将来不安も相まって購入決定に時間がかかっている」と分析し、ていて、低調だった展示場来場者は回復してきているそうです。

購入者からするともう少し価格が下がればといったところですよね。
ただ、住宅価格についても一時のバブル的な様相はなくなってきていますし、落ち着いてくるのではないでしょうか。

 
住宅購入のタイミングは、「ライフプランによるタイミング」と「金銭的な損得のタイミング」の2つの視点で考える必要があります。
「ライフプランによるタイミング」とは、出産や子供の就学、転勤や転職、また、結婚など人生において住宅を購入しようとするタイミングのことです。各家庭様々でベストなタイミングは違います。
それに対して、「金銭的な損得のタイミング」とは“建物”と“土地”の価格とその購入に必要な資金の“借入れの金利”を考えたタイミングのことですね。
現在、“建物”と“土地”の価格の高騰は一服していますし、“借入れの金利”も低下の一服感はありますが史上最低水準となっています。

住宅ローン金利に関しては歴史的な低金利には変わりはありません。住宅の購入を考えている方には「金銭的な損得のタイミング」としては、良いタイミングといえるでしょう。

 

<注目の住宅ローン特集記事>
>>じぶん銀行の住宅ローンの落とし穴とは?【メリット・デメリット】
 
<住宅ローン比較ランキング>
>>借り換え比較ランキング

>>変動金利比較ランキング

>>10年固定金利比較ランキング

 

にほんブログ村 その他生活ブログへ

Pocket
LINEで送る