東京都は平成28年9月の新設住宅着工統計を発表しました。

東京都内における9月の新設住宅着工戸数は13,607戸で、前年同月比でみると、持家は減少しましたが、貸家・分譲住宅は増加して、全体で20.1%増と2ヶ月振りの増加となりました。

建物の利用関係別

  • 持家は1,381戸(前年同月比2.5%減 2ヶ月振りの減少)
  • 貸家は6,413戸(前年同月比12.8%増 6ヶ月連続の増加)
  • 分譲住宅は5,789戸(前年同月比40.2%増 2ヶ月振りの増加)
  • マンションは4,172戸(前年同月比68.9%増 4ヶ月振りの増加)
    一戸建ては1,556戸(前年同月比42.2%減 6ヶ月振りの減少)

地域別

  • 都心3区は1,278戸(前年同月比214.8%増 3ヶ月振りの増加)
  • 都心10区は3,947戸(前年同月比90.8%増 2ヶ月振りの増加)
  • 区部全体では10,787戸(前年同月比25.5%増 2ヶ月振りの増加)
  • 市部では2,793戸(前年同月比3.9%増 2ヶ月連続の増加)

都心3区:千代田区・中央区・港区
都心10区:千代田区・中央区・港区・新宿区・文京区・台東区・墨田区・江東区・渋谷区・豊島区

東京都の9月の新設住宅着工数を利用関係別にみると、持家は1,381戸(前年同月比2.5%減 2ヶ月振りの減少)と減少しましたが、貸家は6,413戸(前年同月比12.8%増 6ヶ月連続の増加)、分譲住宅は5,789戸(前年同月比40.2%増 2ヶ月振りの増加)の増加により、全体でも20.1%増と2ヶ月振りの増加となりました。
分譲住宅ではマンションが前年同月比68.9%増 4ヶ月振りに大きく増加しています。

さらに地域別に見ても、都心・区部・市部共に増加し、特に都心10区では2ヶ月振りに前年同月比90.8%の大きく増加しています。

事前に9月の全国の住宅着工統計の記事を書きましたが、全国では近畿圏を除く全ての地域で増加していました。
東京都でも8月は、7ヶ月ぶりに減少となっていましたが、9月は再び上昇しています。
9月は住宅業界でも繁忙期に当たることも影響しているでしょうか。それを考えると10月の統計では数字が悪化するかもしれませんね。
 
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