埼玉りそな銀行とは、りそなホールディングス参加の都市銀行です。
りそな銀行」と「埼玉りそな銀行」は何が違うの?となりますが、簡単にいえばりそな銀行の“分家”が埼玉りそな銀行といったかんじでしょうか。
本店を埼玉県さいたま市に置き、埼玉県を唯一の営業基盤とした地域密着の銀行です。

その埼玉りそな銀行が、人員を増やして審査受付件数を増やし、さらに休日も審査に対応できることを不動産仲介業者向けにPRして、住宅ローンの申込件数の増加を狙うというニュースですね。

2015年6月に住宅ローンの休日審査を始めていて、現在はさいたま市の南浦和、大宮のほか、川口市の拠点で審査を受け付けています。
住宅ローンは週末に顧客の依頼を受けた不動産業者が審査手続きを代行し金融機関に申し込むケースが多いのですが、休日は金融機関が休んでいるため、審査の開始は週明けになってしまいます。
しかし、埼玉りそな銀行では休日も審査が可能なため利用者の好評をえています。
この人員を増やし審査体制を強化して、4~9月に400件弱だった審査件数を、10月からの半年間で1.5倍の約600件に増やす予定です。

マイナス金利以降の銀行の収益の悪化は、顕著になっています。
利ざやが確保しにくくなっているため、こういったサービスの違いを住宅ローン契約の増加につなげたい考えです。

マイナス金利の導入以降の住宅ローン金利の低下で、住宅ローン契約を行なった多くの方が借り換えによる利用と言うのは、ご存知のことかと思います。
りそな銀行でもWEB申込限定の「りそな借りかえローン」が好調で、一時は申込から審査終了までに2ヶ月かかると言われるほど申込が殺到したそうです。
今後は、新規の借り入れの申込を中心に獲得したいところでしょう。
 
住宅ローンの申込は、9月の期末を過ぎて一服している様相ですね。
当サイトのアクセス数も先月と比べると若干減っています。来週明けにはソニー銀行の11月の金利が発表されますが、どうなるでしょうか。

日銀の新しい緩和策「長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)付き量的・質的金融緩和」では長期金利を0%程度で維持するとしていますが、現在マイナス0.06%程度を推移しています。
すでに日銀はコントロールに入っていると思いますが、きっちり0%に誘導するといったことにはならなそうですね。
この程度で長期金利が推移すると、来月も長期の固定金利は据え置きとなりそうです。

新たな緩和策が行われたあと初の住宅ローン金利の発表となるソニー銀行の11月の金利発表に注目です。

 

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