住宅メーカー大手7社の8月の受注状況の速報値が発表されました。

9日に発表された住宅メーカー大手7社の8月の受注状況で、前年の実績を上回ったのは2社となりました。
プラスとなった2社は大和ハウス工業と積水ハウスで、主力の戸建て注文住宅は前年同月比で大和ハウス工業が3%増加、積水ハウスが2%増加と大幅な増加というよりもなんとかプラスになっているといった状況です。
パナホームは同水準。住友林業は14%、三井ホームは12%、ミサワホームは11%それぞれ減少しています。戸建てとアパートの合計を公表する旭化成ホームズは10%減となり、戸建て単体もマイナスとなっているようです。

8月の住宅ローン金利は、10年固定金利を中心に史上最低水準に低下した月でしたが、新規の住宅受注はあまり振るわなかったようです。
単純に住宅ローンの申込みと注文住宅の契約のタイムラグなのかもしれませんが、空前の低金利が新規の住宅の受注数と直結しているとはいえないようです。
マイナス金利の導入以降、新規の住宅ローン契約よりも、借り換えでの契約が圧倒的に増えていますが、消費税増税の延期などの影響により、新規の住宅購入を考えている方も、購入を急がなくなっていることが要因でしょうか。
特に都市部では新築・中古どちらも価格が上がっていることを考えると、今後の価格推移を見守っている方も多いかもしれません。

マイナス金利の経済に与えるネガティブな影響が報道されることが増えてきましたが、住宅ローンを借入れしようとしている方には、この低金利はチャンスであることは疑いようはありません。目的の物件を探すときと同じように、住宅ローンにもアンテナを張っておきましょう。

9月のおすすめ住宅ローンは?

9月は多くの銀行が据え置いている変動金利がおすすめでしょう。
固定金利は、多くの銀行が10年固定金利を引き上げる中、据置きとしたじぶん銀行、20年固定はフラット35よりも金利の低い住信SBIネット銀行がおすすめです。

 じぶん銀行

KDDIと三菱UFJ銀行が共同出資して設立したじぶん銀行は、ネットですべての手続を完結でき、かつ「がん50%保障団信」を無料で付帯するなど他の銀行よりも一歩先んじたサービスを提供する人気の銀行です。
変動金利は史上最低金利の0.497%を9月も維持しています。さらに、10年固定金利は0.510%と他の銀行が引き上げる中で金利を据置きとしています。
低金利に加え「がん50%保障団信」の手厚い保障でおすすめの住宅ローンです。

 住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行は、新規購入で自己資金が20%以上か借り換えでの利用に限られますが、変動金利が0.497%と9月も最低金利を維持しています。10年固定型金利は0.520%、20年固定型金利はフラット35を凌ぐ0.810%と9月に引き上げられたにも関わらず、低金利で住宅ローンを提供していて候補に入れるべき住宅ローンでしょう。
また、最大の特徴である「8疾病保障」も無料で付帯し、万が一の時も安心の保障です。

 
じぶん銀行住信SBIネット銀行は、元々低い金利を提示している上に、手厚い保障が無料でつくことで、見た目の金利以上にお得でメリットの大きい住宅ローンでおすすめです。
住宅ローン選びの参考にしてみてください。

 

<住宅ローン比較ランキング特集>
>>借り換え比較ランキング (2016年8月の金利更新)

>>変動金利比較ランキング (2016年8月の金利更新)

>>10年固定金利比較ランキング (2016年8月の金利更新)

 

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