ソニーフィナンシャルホールディングス社長に就任した石井茂氏がインタビューで、ソニー銀行が人工知能(AI)の活用による住宅ローン審査の短縮を検討していることがわかりました。顧客のデータをAIで解析し、審査スピードを上げ融資までの時間を少なくすることで顧客獲得を狙います。

ソニー銀行は現在、仮審査に2~6日間、本審査には7~10日間程度、借り換えでは3週間程度かかり、AIは、これまでの融資や返済の情報なども総合して判断するほか、自らも学習して審査の精度を高めていくそうです。

グループの柱である生命保険事業でも、契約者の健康状態や運動状況に応じて保険料を変える商品の開発も検討しています。ただ、健康状態や病歴などは個人情報に当たるとし「どこまで情報の提供を要求できるか、保険業界として考える必要がある」とも述べています。

マイナス金利政策の導入以降、住宅ローン申込みは、借り換えを中心に増えています。
特にソニー銀行の契約者の8割が借り換えユーザーと言われる中で、ソニー銀行の審査スピードが上がれば、ますます人気が集まりそうですね。

今後はますますAIを含めたフィンテックが住宅ローン市場にも導入されることになりそうです。
 
現状の住宅ローンの審査スピードで圧倒的に早いのは、じぶん銀行でしょう。
じぶん銀行では、契約書などの書面やり取りを全てデータ化し、申込みから融資の実行まで最短で10日を可能にしています。

融資実行日まで時間がない方はもちろん、審査の結果が出るまでは妙に時間が長く感じるものです。
審査の結果が早く分かることで、合格なら融資のタイミングを考えられますし、不合格なら別の銀行への申込みと、結果が早くわかれば次の行動にも早く移れますね。
こういった審査スピードの改善は是非行って欲しいところです。

 

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