日銀は物価の上昇が鈍い状況を踏まえ、9月20・21日の金融政策決定会合でこれまでの緩和策を総括的に検証します。
会合での焦点は「マイナス金利」の評価となっていて、日銀が目標としてる消費者物価指数2%の実現するために、現在の金融緩和策を幅広く点検し、特にマイナス金利の実体経済や金融機関への影響を見極め、分析の結果次第では追加緩和や政策目標の修正に踏み切る可能性もあるようです。

日銀の黒田総裁は、7月末の記者会見で「マイナス金利が限界とは考えていない。さらに深掘りする余地はあり得る」と強調していて、日銀内では「追加緩和策の主軸はマイナス金利」との声が多かったが、最近は課題が浮かんできたことで深掘りへの慎重論も出てきています。

目標とする物価指数は上昇する気配が無いですし、銀行は収支が悪化していてマイナス金利政策に反発する姿勢を強めています。
次回の会合で、追加緩和が行われるのか。もっと言えばさらなるマイナス金利の深掘りは行なわれるのでしょうか。
仮に行われたとして、おそらくその発表は9月末の次回の会合ですので、住宅ローン金利に反映されるのは10月からとなるでしょう。

さらに来週に入れば、毎月恒例のソニー銀行の9月の適用金利発表もされます。
9月は長期金利の上昇から、10年以上の長期固定型住宅ローン金利も、一時的に多少上昇するのではと予測していますがどうなるでしょうか。こちらにも注目です。

8月のおすすめ住宅ローン

10年固定金利で金利引下げを行った住信SBIネット銀行、変動金利で過去最低の金利を維持しているじぶん銀行、借り換えでは10年固定金利で0.350%に引き下げたりそな銀行、8月も最低金利を更新した住信SBIネット銀行のフラット35をおすすめします。

 住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行は、変動金利が0.497%、10年固定型金利は0.470%、20年固定型金利はフラット35を凌ぐ0.760%と驚異的な低金利で住宅ローンを提供しています。また、最大の特徴である「8疾病保障」も無料で付帯し、万が一の時も安心の保障です。

>>住信SBIネット銀行が2016年8月の適用金利を発表 10年固定金利を引下げ

住信SBIネット銀行のフラット35も、20年以内が0.830%・21年以上が0.900%と最低金利を更新して、長期固定金利のデメリットは小さくなっています。金利の上昇リスクもなく返済額が固定されるフラット35はさらに人気を集めそうです。さらに、事務手数料は住信SBIネット銀行を支払口座にすると1.0%と他の銀行よりも低い水準で、諸費用も抑えられます。

>>2016年8月の住信SBIネット銀行フラット35の適用金利は過去最低を更新!

 じぶん銀行

KDDIと三菱UFJ銀行が共同出資して設立したじぶん銀行は、ネットですべての手続を完結でき、かつ「がん50%保障団信」を無料で付帯するなど他の銀行よりも一歩先んじたサービスを提供する人気の銀行です。もちろん、変動金利が史上最低金利の0.497%など低金利も実現しています。さらに8月は、10年固定金利が0.510%と大幅に引下げられています。

>>じぶん銀行の2016年8月の適用金利は、10年固定金利を0.510%に大幅引下げ

 りそな銀行

借り換えをお考えの方におすすめしたいのが、りそな銀行が提供する「りそな借りかえローン」です。WEBでの申込みに限定し、変動金利で年0.569%10年固定金利で年0.350%と非常に低い優遇金利で借り換えが行えます。
さらに、1万名限定で金利優遇拡大キャンペーンを行っています。
8月の金利で借り換えたい方は早めに申し込んでおくことをおすすめします。

>>借り換えるしかない!りそな借りかえローンの10年固定金利が0.350%に引下げ

 

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