返済終了まで金利が固定される「フラット35」、新規の借入れでも借り換えでも人気が高い住宅ローンです。

その「フラット35」の2020年10月の金利が足利銀行よりひと足早く発表されています。

先月発表された「フラット35」の金利を決める重要な指標である住宅金融支援機構の債権の利率は前回から低下したことから「フラット35」の金利も引下げを予想していました。

その2020年10月の「フラット35」の適用金利はどうなったでしょうか。

2020年10月の「フラット35」の金利は?

足利銀行は他の銀行に先駆けて2020年10月の「フラット35」の金利を発表しています。
さっそく10月の金利を確認してみましょう。

「フラット35」 2020年10月適用金利 借入額が90%以内の場合

15~20年固定 21~35年固定
団信に加入した場合1.210%1.300%
団信に加入しない場合1.010%1.100%

※ 足利銀行「フラット35」の適用金利

2020年10月の「フラット35」は20年以内、21年以上ともにわずかに金利引下げとなりました。

事前の予想では金利引下げを予想していましたが、その予想通り金利引下げとなっています。
過去の金利水準を見ても歴史的な低金利を維持していることで、利用するには良いタイミングといえます。

今後の動向が予想しづらい金利ですが、この低金利が35年間固定できるのが「フラット35」です。

多くの金融機関が提供している「フラット35」ですが、選ぶ際には1つ絶対に注意しておくべきポイントあります。
それは商品性が変わらないにもかかわらず『金利』と『事務手数料』は各金融機関で違いがあることです。
金利では一番低い金利と高い金利では0.7%以上の差、事務手数料では数十万円の差があり、最も低い金利と事務手数料で「フラット35」を提供している銀行をうまく選ぶことが重要です。

では金利も事務手数料も最低水準で「フラット35」を提供している金融機関はどこでしょうか。
おすすめを紹介しましょう。

「フラット35」の金利推移を確認

「フラット35」の金利推移をみてみると、2016年にもっとも低下した金利水準から少し上昇していますが、現在の金利は過去の水準から見てもかなり低い金利であることがわかります。

しかも「フラット35」はこの金利が返済終了まで続くことで、いくら金融緩和で「金利上昇リスク」小さくなっているとは言えを全く気にしなくて良いというのは精神衛生上も楽ですね。

フラット35の金利推移です

そして、この金利が低下している状況をみるとすでに「フラット35」への借り換えを検討している方も多いのではないでしょうか。

この記事をご覧になっている方でもし2010年頃に「フラット35」で借入れを行ってそのまま返済している方がいらっしゃいましたら、「フラット35」から「フラット35」への借り換えを検討してみることをおすすめします。

大幅に月の返済額や総返済額を減らせる可能性があるかもしれません。

「フラット35」がおすすめの理由は?

「フラット35」とは、住宅金融支援機構を民間金融機関が提携して提供している長期固定金利の住宅ローンです。
その「フラット35」をおすすめする理由はどんなところでしょうか。

返済計画が圧倒的に立てやすい

「フラット35」の最大の特徴は、返済終了まで返済額が変わらないことです。返済額が変わらないので、返済計画を立てやすく、かつ、その計画通りに返済しやすいことがあげられます。
長い返済期間で返済額が変わらなければ、返済中の貯蓄や老後の資金などのライフプランも立てやすくなるでしょう。

金利上昇のリスクがない

返済終了まで金利が変わらないということは、変動金利のように金利の上昇による返済額の増大を気にする必要もありませんし、精神衛生上も安心です。
現在は、超低金利ですので0.5%を切る変動金利の数字に目がいってしまいますが、今後、中長期的に見た場合、金利が上昇する局面が来るのは間違いと考えられます。この超低金利の時だからこそ、返済終了まで金利が固定されるというのはメリットとなるでしょう。

審査に不安がある方でも通りやすい

国の金融機関なので審査の基準が民間銀行違います。住宅金融支援機構の目的は利益の追求ではなく「国民が家を持てるように支援すること」で、ある程度の審査基準はありますが、審査を厳しくして貸出できないことは本末転倒になってしまいます。そのため、契約社員や自営業の方でも審査に通る可能性が高い住宅ローンになります。また、「フラット35」は団信が任意加入のため健康上の理由で団信に通らない方でも融資を受けることが出来ます

変動金利のように金利の上下に注意を払い、一喜一憂することなく、煩わしいこともないし精神的にも安心できることが「フラット35」の最大のメリットだと思います。

「フラット35」のデメリットは、高めの金利で我慢しなければならないことですが、マイナス金利の影響で長期固定金利が低下したことにより、以前よりもこのデメリットが小さくなっているといえるでしょう。
仮に、今後も住宅ローン金利が下がり続けてしまっても、そうなれば借り換えで対応すれば返済額もさらに減らせる可能性があります。

この超低金利時代の「フラット35」は大変おすすめです。

 
「フラット35」は多くの金融機関で取扱を行っていますが、提供する金融機関で金利や手数料に差があるのをご存知でしょうか。一番高い金利を提示している銀行とは0.7%ほどの差がありますし、手数料についても提供している金融機関によって差があります。つまり「フラット35」はどこで借り入れても一緒ではなく、きちんと比較して選ばなければ知らないうちに損をしていることになるのです。

「フラット35」を扱う300以上の金融機関の中で、最低水準の金利で「フラット35」を提供しているのがネット銀行です。その中でも『金利』と『手数料』のどちらも最低水準で提供しているARUHI(アルヒ)を紹介しておきましょう。

ARUHI(アルヒ)の「フラット35」の注目ポイント

check「フラット35」はトップクラスの低金利

checkWEBから申込み・契約で事務手数料は借入額の1.10%(税込)

check全国150の店舗で専門家に相談が可能

「フラット35」は販売している銀行によって金利の幅があるのですが、ARUHI(アルヒ)はその中でも最低水準の金利となっています。

その上、新規借入でも借り換えでもWEBから申込み契約を行うことで、通常借入額の2.20%(税込)必要な事務手数料が、半分の1.10%(税込)と「フラット35」を提供している他の金融機関と比較しても最低水準です。

つまり、金利と事務手数料のどちらも最低水準で「フラット35」を提供しているのがARUHI(アルヒ)になります。

さらに専門家に対面で相談が可能なこともARUHI(アルヒ)の特徴の1つです。

「フラット35」は住宅金融支援機構が金融機関と提携して提供している住宅ローンで、提供している金融期間は300を超えます。
そのなかでもARUHI(アルヒ)が、10年連続で取り扱いシェアNo.1‎を獲得しているのはこういった理由があるからです。

ARUHI(アルヒ)の「フラット35」、「スーパーフラット」が気になった方は気軽に公式サイトで借入れシミュレーションを行ってみましょう。

ARUHIのフラット35取り扱いシェア

 

35年固定金利での借入も検討してみるべき

「フラット35」の金利が過去最低水準まで低下しているように、35年もの長期の固定金利も同様に金利が低下しています。
ネット銀行の住宅ローンの中には「フラット35」の金利水準に迫る35年固定金利を提供している銀行も現れています。

更に見逃せないのがネット銀行の住宅ローンは保障面が「フラット35」よりも手厚いことです。
「フラット35」は機構団信が金利上乗せ無しで付帯する(付帯しない場合には0.2%引下げ)だけですが、ネット銀行の住宅ローンには一般団信に加えて、通常は金利上乗せでしか付帯できないがん保障や全疾病保障などが無料で付帯する住宅ローンが存在しています。

35年間も金利が変わらないのは「フラット35」と同様で更に保障も手厚いネット銀行の35年固定金利もチェックしてみましょう。

「フラット35」だけでなく35年固定金利がより低金利へ
日銀による金融緩和政策が行われるまで35年間も金利が変わらない超長期の固定金利は「フラット35」の独壇場でしたが、その状況は変わってきています。

金融緩和により住宅ローン金利は大きく低下していますが、その中でも超長期の固定金利の低下が著しく、「フラット35」とほぼ変わらない低い金利となっています。

更にauじぶん銀行の住宅ローンはその低い金利だけでなく、団信に加えて「がん50%保障団信」と「全疾病保障」の2つの疾病保障が金利上乗せなしの無料で付帯する手厚い保障も用意され、「フラット35」とは金利の差だけでなく保障面でも差がある住宅ローンになっています。

新生銀行の35年固定金利は借り入れから10年目以降から金利が下がるステップダウン金利にも注目です。
新生銀行のステップダウン金利は、借入から10年後から5年毎段階で適用金利が下がる金利タイプで、最終的には最初の金利の半分まで金利が下がるのが特徴です。

もし「フラット35」の申込みと同時に、これらのネット銀行の住宅ローンにも申し込みをしてみることをおすすめします。

 

 
 

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