「フラット35」の最新の金利はこちら

返済終了まで金利が固定される「フラット35」、新規の借入れでも借り換えでも人気が高い住宅ローンです。その「フラット35」の最新の2018年5月の金利が各銀行から発表されています。

4月に発表された「フラット35」の金利を決める重要な指標である住宅金融支援機構の債権の利率は先月から据置きとなりましたが、「フラット35」の金利は引下げを予想していました。
5月の「フラット35」の適用金利はどうなったでしょうか。

最新の5月の「フラット35」の金利は?

「フラット35」の2018年5月の適用金利の中でも最低金利を低維持している楽天銀行の金利を確認してみましょう。

「フラット35」 2018年5月適用金利 借入額が90%以内の場合

15~20年固定 21~35年固定
団信に加入した場合 1.300% 1.350%
団信に加入しない場合 1.100% 1.150%

楽天銀行「フラット35」の適用金利

5月の「フラット35」は、20年以内・21年以上の固定金利ともに金利据置きとなっています。
金利引下げとななりませんでしたが、これまで2ヶ月連続で引下げていた金利が据置きで維持していることから「フラット35」の申込みも増えそうですね。新規の借入れでも借り換えでも「フラット35」で借入れの予定がある方は早め早めに申込みを済ませておきましょう。

「フラット35」の金利推移を確認

フラット35の金利推移

「フラット35」の金利推移をみてみると、つい数年前の2010年の半分の水準まで低下していることに驚きますね。金融緩和のおかげと言えるでしょう。この金利推移から見ても、これまでにない低金利であることがわかります。しかも「フラット35」はこの金利が返済終了まで続くことで、いくら金融緩和で小さくなっているとは言え「金利上昇リスク」を全く気にしなくて良いというのは精神衛生上も楽ですね。
しかし、この金利が低下している状況をみるとすでに「フラット35」からの借り換えを行っている方も多いのではないでしょうか。この記事をご覧になっている方でもし2010年頃に「フラット35」で借入れを行ってそのまま返済している方がいらっしゃいましたら、「フラット35」から「フラット35」への借り換えを検討してみることをおすすめします。大幅に月の返済額や総返済額を減らせることが出来るかもしれません。

「フラット35」機構団信の内容は?

一般の団信は契約者が「死亡または高度機能障害」になったときに住宅ローン残高が0円になる保障ですが、「フラット35」の機構団信は保障が手厚くなり、これまでよりも保険料が安くなっていることが特徴です。

  1. 団信の補償内容が拡充
  2. 保険料の支払方法が変更でこれまでよりも安く

団信の補償内容が拡充

これまでの団信では保障範囲は「高度障害と死亡」でしたが、これに加えて「身体障害(身体障害社福祉法に定められている1級または2級の障害に該当した場合)」についても保障の範囲が拡充されることになりました。

この身体障害保障とは

  • 保障開始日以後の傷害または疾病を原因として、身体障害者福祉法に定める障害の級別が1級または2級の障害に該当したこと。
  • 身体障害者福祉法に基づき、障害の級別が1級または2級である身体障害者手帳の交付があったこと。


となり、「ペースメーカーを植え込み、自己の身辺の日常生活活動が極度に制限されている」や「人工透析を受けており、自己の身辺の日常生活が極度に制限されている」など、身体障害者福祉法に定められた障害等級1級、2級の身体障害者手帳が交付された場合に保険が適用になります。
これまでより軽い障害であっても保険が適用される事になります。

保険料の支払方法が変更

これまで「フラット35」で住宅ローンを借入れて団信に加入していた場合、月々の住宅ローンの返済とは別に団信保険料を住宅ローン残高の0.358%分を年1回支払っていましたが。10月からはこの保険料が「フラット35」の金利に上乗せになり月々の返済に含まれることになります。

今後も、一般の住宅ローンと違い加入は必須ではなく任意ですので健康状態に不安があり「フラット35」を利用する方にはこれまで通り加入しないで借り入れることも可能です、団信に加入しない場合の借入金利は『新機構団信付き「フラット35」の借入金利−0.2%』となります。

では団信に加入した場合と加入しなかった場合では、月々の返済や返済総額はどのくらいの違いが出るのか試算してみましょう。団信の保険料もはっきりした額がわかりますね。

借入金額3,000万円
返済期間35年
ボーナス返済なしの元利均等返済で試算

 団信がリニューアルされた「フラット35」
団信に加入しない場合団信に加入した場合
金利1.170%1.370%
保険料なし金利の0.2%分
月の返済額86,941 円89,811円
保険料を含めた支払総額3,651万円3,772万円

団信の保険料は月々約3,000円、総額で約120万円となることがわかりました。
生命保険の額を引き上げたり住宅ローン特約など月に約3,000円で機構団信と同じような保障を付けられそうであれば団信に加入しないで借り入れるのも良さそうです。ご自身の借入額と団信に加入した場合の保険料を試算してみることをおすすめします。

「フラット35」がおすすめの理由は?

「フラット35」とは、住宅金融支援機構を民間金融機関が提携して提供している長期固定金利の住宅ローンです。その「フラット35」をおすすめする理由はどんなところでしょうか。

返済計画が圧倒的に立てやすい

「フラット35」の最大の特徴は、返済終了まで返済額が変わらないことです。返済額が変わらないので、返済計画を立てやすく、かつ、その計画通りに返済しやすいことがあげられます。
長い返済期間で返済額が変わらなければ、返済中の貯蓄や老後の資金などのライフプランも立てやすくなるでしょう。

金利上昇のリスクがない

返済終了まで金利が変わらないということは、変動金利のように金利の上昇による返済額の増大を気にする必要もありませんし、精神衛生上も安心です。
現在は、超低金利ですので0.5%を切る変動金利の数字に目がいってしまいますが、今後、中長期的に見た場合、金利が上昇する局面が来るのは間違いと考えられます。この超低金利の時だからこそ、返済終了まで金利が固定されるというのはメリットとなるでしょう。

審査に不安がある方でも通りやすい

国の金融機関なので審査の基準が民間銀行違います。住宅金融支援機構の目的は利益の追求ではなく「国民が家を持てるように支援すること」で、ある程度の審査基準はありますが、審査を厳しくして貸出できないことは本末転倒になってしまいます。そのため、契約社員や自営業の方でも審査に通る可能性が高い住宅ローンになります。また、「フラット35」は団信が任意加入のため健康上の理由で団信に通らない方でも融資を受けることが出来ます

変動金利のように金利の上下に注意を払い、一喜一憂することなく、煩わしいこともないし精神的にも安心できることが「フラット35」の最大のメリットだと思います。
「フラット35」のデメリットは、高めの金利で我慢しなければならないことですが、マイナス金利の影響で長期固定金利が低下したことにより、以前よりもこのデメリットが小さくなっているといえるでしょう。
仮に、今後も住宅ローン金利が下がり続けてしまっても、そうなれば借り換えで対応すれば返済額もさらに減らせる可能性があります。

この超低金利時代の「フラット35」は大変おすすめです。

 
「フラット35」は多くの金融機関で取扱を行っていますが、提供する金融機関で金利や手数料に差があるのをご存知でしょうか。一番高い金利を提示している銀行とは0.5%ほどの差があります。
「フラット35」を扱う300以上の金融機関の中で、最低水準の金利で「フラット35」を提供しているのがネット銀行です。その中でも特におすすめの楽天銀行と高いシェアを誇るARUHIを紹介しておきましょう。

楽天銀行「フラット35」の注目ポイント

check「フラット35」はトップクラスの低金利

check事務手数料は借入額の1.08%

checkつなぎ融資も利用可能

「フラット35」は販売している銀行によって金利の幅があるのですが、楽天銀行はその中でも最低水準の金利となっています。
その上、事務手数料も通常1.5%、楽天銀行を支払口座にすると割安な1.08%と借り換えであればさらに割安な0.972%と、普通の銀行の事務手数料2.16%と比較しても最低水準です。

そして、ネット銀行では珍しいskypeで土日を含む22時まで相談が可能な点もうれしいですね。
特に住宅ローンの借り換えでは、何度シミュレーションをしても専門家の意見を聞きたくなるものですから是非活用しましょう。

さらに、楽天銀行の住宅ローンに借り換えると、楽天市場などでお買い物をした際のポイントが5倍になるキャンペーンを行っています。
楽天市場などで頻繁にお買い物をする方にはメリットになりますね。

楽天銀行は、最低金利手数料も最低水準で「フラット35」を提供しています。
「フラット35」で借り入れを考えている方は候補にするべき銀行です。

2018年8月 楽天銀行フラット35の詳細
金利住宅購入価額に対する借入額の占める割合が90%以内の場合
15~20年固定金利:1.290%
21~35年固定金利:1.340%
保証料0円
事務手数料・返済口座に楽天銀行を指定した場合
借入額の1.080% (税込)
・借り換えで返済口座に楽天銀行を指定した場合
借入額の0.972% (税込)

・返済口座に楽天銀行以外の口座を指定した場合
借入額の1.414% (税込)
一部繰上げ返済手数料0円
※ 機構団信に加入した場合の金利になります。団信に加入しない場合には上記の金利から0.2%引き下げとなります。
■関連記事■
楽天銀行の住宅ローンの落とし穴とデメリット(フラット35・金利選択型)
[10年固定・フラット35] じぶん・住信SBIネット・楽天の固定金利を徹底比較
フラット35の審査は甘い?通りやすい?
フラット35からフラット35への借り換えは今がチャンス!
楽天銀行の住宅ローンで楽天ポイントがもらえる最新情報とは?

楽天銀行「フラット35」のメリット・デメリットを徹底分析したこちらの特集記事も参考にしてみて下さい。
>>楽天銀行の住宅ローンの落とし穴とデメリット(フラット35)

 

ARUHI「フラット35」の注目ポイント

check「フラット35」はトップクラスの低金利

check最短3日の審査スピードが驚異的

check専門家に対面相談が可能!

ARUHIでは購入価額の2割を手持金として用意できれば、通常の「フラット35」よりも得な金利で借入れが可能になります。
さらに「フラット35リノベ」など中古住宅のリノベーションに対応した商品を用意するなど、幅広いライナップが特徴です。

そして最大の特徴は、専門家に対面相談できる店舗を全国に150以上も展開している点ですね。
店舗で相談してもWEBから申込みをすればこの事務手数料が通常2.16%(税込)が1.08%(税込み)と半額になるARUHIダイレクトがおすすめです。

また住宅ローン借りた後のことも考えた「ARUHI暮らしのサービス」では、様々な優遇サービスを受けることが可能になっています。

金利と事務手数料が最低水準で、さらに対面相談で住宅ローンの不安な悩みを相談しながら「フラット35」を借り入れることができるARUHIに注目です。

2018年8月 ARUHIフラット35の詳細
金利住宅購入価額に対する借入額の占める割合が90%以内の場合
15~20年固定金利:1.290%
21~35年固定金利:1.340%
保証料0円
事務手数料・WEBから申込みで
借入額の1.08% (税込)
一部繰上げ返済手数料0円
※ 機構団信に加入した場合の金利になります。団信に加入しない場合には上記の金利から0.2%引き下げとなります。
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借り換えで大人気のフラット35 楽天銀行とARUHI(アルヒ)の「金利・事務手数料」を比較
アルヒ(ARUHI)の住宅ローン(フラット35)の評判・口コミについて
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フラット35からフラット35への借り換えは今がチャンス!

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>>アルヒ(ARUHI)の住宅ローン(フラット35)の評判・口コミについて

 

過去のフラット35の金利

2018年
7月のフラット35の住宅ローン金利
6月のフラット35の住宅ローン金利
5月のフラット35の住宅ローン金利
4月のフラット35の住宅ローン金利
3月のフラット35の住宅ローン金利
2月のフラット35の住宅ローン金利
1月のフラット35の住宅ローン金利
2017年
12月のフラット35の住宅ローン金利
11月のフラット35の住宅ローン金利
10月のフラット35の住宅ローン金利
9月のフラット35の住宅ローン金利
8月のフラット35の住宅ローン金利
7月のフラット35の住宅ローン金利
6月のフラット35の住宅ローン金利
5月のフラット35の住宅ローン金利
4月のフラット35の住宅ローン金利
3月のフラット35の住宅ローン金利
2月のフラット35の住宅ローン金利
1月のフラット35の住宅ローン金利
2016年
12月のフラット35の住宅ローン金利
11月のフラット35の住宅ローン金利
10月のフラット35の住宅ローン金利
9月のフラット35の住宅ローン金利
8月のフラット35の住宅ローン金利
7月のフラット35の住宅ローン金利
6月のフラット35の住宅ローン金利
5月のフラット35の住宅ローン金利
4月のフラット35の住宅ローン金利

 

 

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