各銀行の2017年11月の住宅ローン金利が出揃いました。
11月に住宅ローンの新規借入れや借り換えを考えている方におすすめの住宅ローンを紹介していきましょう。

事前の金利予想では変動金利は据置き、長期の固定金利は金利引上げを予想していましたが、ほぼその予想通りとなっています。
11月の住宅ローン金利は、人気の高い変動金利は据え置きとなり、長期の固定金利では10年固定金利が金利据置きとなりましたが期間の長い「フラット35」などの固定金利は金利引き上げとなっています。

やはり11月も人気が集まりそうなのはマイナス金利政策後に低下した住宅ローン金利を最低水準のまま維持している変動金利でしょう。
なかでも注目なのが、通常の団信に加えて「疾病保障」が無料で付帯するじぶん銀行住信SBIネット銀行です。

<11月の変動金利>
住信SBIネット銀行0.477% (「新規購入で諸費用を含まない場合」の金利です。「借り換えの場合」は0.447%)
じぶん銀行0.497% (利用条件なし)
au住宅ローン0.497% (利用条件なし)

<11月の10年固定金利>
じぶん銀行0.590%
住信SBIネット銀行0.720%
イオン銀行0.690%

11月の10年固定金利は金利を据置き0.5%台を維持しているじぶん銀行が目立ちますね。
しかしそれよりも低い変動金利に目が行きますね。
何と言っても住信SBIネット銀行の変動金利は驚きの低金利で変動金利比較ランキングでも目立っています。
変動金利での住宅ローンの新規借入れや借り換えを考えてみるのも良さそうです。

そこで11月のおすすめの住宅ローンを紹介してみましょう。

2017年11月のおすすめ住宅ローンは?

11月の住宅ローンでまず注目したいのが変動金利です。
ここ数ヶ月は指標に動きがなく全く変動していないこともあり、日本の住宅ローン史上で最も低金利を維持しているのが変動金利です。さらに金融緩和で金利の変動リスクも小さくなっていることが人気の秘密でしょうか。

人気の変動金利のおすすめは?

11月の変動金利ランキングでは住信SBIネット銀行が1位を獲得しています。

<最新!>変動金利型住宅ローンランキング<2018年5月金利更新>
順位銀行名変動金利事務手数料無料の疾病保障申込み
1位0.428% ※1借入額の2.16%全疾病保障
が無料で付帯
公式サイト
詳細を確認
2位0.457% 借入額の2.16%がん50%保障団信
が無料で付帯
公式サイト
詳細を確認
2位au_housingloan_83x420.457% 借入額の2.16%がん50%保障団信
が無料で付帯
公式サイト
詳細を確認
3位楽天銀行のロゴ画像です
金利選択型
0.527%324,000円8疾病保障
が無料で付帯
公式サイト
詳細を確認
4位risona_bank_83x42
2018年5月適用金利
0.429% ※332,400円
+
借入額の2.16%
なし公式サイト
詳細を確認
5位0.457% ※2借入額の2.16%なし詳細を確認
6位0.490% 借入額の2.16%なし公式サイト
詳細を確認
7位0.600%
※4
54,000円~
162,000円
なし公式サイト
詳細を確認
※1 「借り換えでの利用」の金利です。「新規借入れで諸費用を含まない場合」は0.457%
※2 ソニー銀行変動セレクト住宅ローンの新規購入で自己資金10%以上の優遇金利です。
※3 住宅ローン借り換えWEB申込限定プランの2018年5月の金利適用時。
※4 半年後からは0.900%になります。
変動金利比較ランキングの詳細はこちら

 住信SBIネット銀行の住宅ローン

11月の変動金利で注目したいのが、なんといっても住信SBIネット銀行です。変動金利を「新規購入で諸費用を含まない場合」は0.477%、「借り換えの場合」でれば0.477%としています。
さらにこれまで住信SBIネット銀行の最大の特徴であった「8疾病保障」が「全疾病保障」にグレードアップされより手厚い保障となったことも注目です。この「全疾病保障」は他の銀行であれば適用金利に0.3%程度上乗せしないとつけられない保障が無料になるのは住信SBIネット銀行の住宅ローンだけです。

 

 じぶん銀行の住宅ローン

じぶん銀行が最も力を入れているであろう変動金利は、相変わらず0.497%と業界最低水準の低金利を維持しています。

ちなみに人気の高い10年固定金利は0.590%10年固定金利比較ランキングでは1位を維持しています。

じぶん銀行の変動金利・10年固定金利は新規の借り入れでも借り換えでも利用するための条件は特になく同じ金利が適用されるため先月に引き続き人気を集めるでしょう。

さらにじぶん銀行といえば、団信に加えて「がん50%保障団信」が無料で付帯することが大きな特徴です。低金利と「がんと診断されるだけ」で住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」の手厚い保障で今月もおすすめできる超優優良住宅ローンがじぶん銀行です。

 

「フラット35」のおすすめは?

融資実行時に決まった金利が返済終了まで変わることがなく金利の上昇リスクが気になる方には「フラット35」も相変わらずの人気を集めそうです。
「フラット35」の団信への加入が任意なのは変わりませんが、リニューアルされた機構団信は保障は拡充、保険料はこれまでよりも安くなるなど、団信に加入する方には嬉しいリニューアルとなっています。

「フラット35」は提供する金融機関によって金利も手数料も違いがあります。そのどちらももっとも低水準で提供して高いシェアを誇っているのは楽天銀行とARUHIです。

「フラット35」 2017年11月適用金利 借入額が90%以内の場合

15~20年固定 21~35年固定
団信に加入した場合 1.300% 1.370%
団信に加入しない場合 1.100% 1.170%

楽天銀行「フラット35」の適用金利

35年もの長期の固定金利では「フラット35」が最低水準の金利となっています。融資実行時に決まった金利が返済終了まで変わらないため、金利の変動が気になって仕方ない方にはぴったりな住宅ローンですね。

楽天銀行は金利だけでなく、手数料でも「フラット35」を提供する金融機関の中で最低水準です。
つまり「フラット35」を最安で借入れできるのが楽天銀行ということですね。
楽天銀行は「フラット35」で借り入れを考えている方は候補にするべき銀行です。

 
ARUHIでは購入価額の2割を手持金として用意するARUHIスーパーフラット8であれば、通常の「フラット35」よりも得な金利で借入れが可能になります。
さらに「フラット35リノベ」など中古住宅のリノベーションに対応した商品を用意するなど、幅広いライナップが特徴です。

「ARUHIスーパーフラット」 2017年11月適用金利

ARUHIスーパーフラット8 ARUHIスーパーフラット9
団信に加入した場合 1.270% 1.320%
団信に加入しない場合 0.990% 1.040%

そして最大の特徴は、専門家に対面相談できる店舗を全国に150以上も展開している点ですね。
店舗で相談してもWEBから申込みをすればこの事務手数料が通常2.16%(税込)が1.08%(税込)と半額になるARUHIダイレクトがおすすめです。

金利と事務手数料が最低水準で、さらに対面相談で住宅ローンの不安な悩みを相談しながら「フラット35」を借り入れることができるARUHIに注目です。

 
11月も変動金利は金融緩和以降の最低水準を維持していますし、「フラット35」は団信の保障が拡充され保険料も今までより安くなるなど金利上昇リスクが気になる方におすすめです。新規の借入れでも借り換えでも低金利のメリットを活かした住宅ローンを選べそうですね。

金利だけでなく付帯サービスなどを総合的に考慮したランキング個別の住宅ローンのメリット・デメリットを分析した特集記事も住宅ローン選びの参考にしてみて下さい。

 

 

にほんブログ村 その他生活ブログへ

Pocket
LINEで送る