ネット専業銀行の住宅ローンといえば、業界最低水準の超低金利に加えて、団信に加えて無料の疾病保障が付帯するなど高い付加サービスが特徴です。
これを実現しているのは、都市銀行のように全国各地にある店舗に加えてそれを支える大量の行員にかかるコストを必要としないネット銀行の利点です。

当サイトのランキングでも上位に入っているネット銀行でも特におすすめなのはじぶん銀行住信SBIネット銀行です。
じぶん銀行は後発ながら独特な住宅ローンを提供して、ネット銀行の大手で先輩であるソニー銀行や住信SBIネット銀行・楽天銀行よりも早いペースで住宅ローン取扱額1,000億円を達成するなど急成長を遂げています。

住信SBIネット銀行は、大手地方銀行並の住宅ローン取扱額3兆3,000億円を誇るネット銀行最大手です。現在も2ヶ月で1,000億円の驚きのペースで住宅ローン取扱額を増やしていてネット銀行としての人気の高さがうかがえます。
この3月にも住宅ローン取扱額3兆4,000億円を達成したことをお伝えしました。

じぶん銀行や住信SBIネット銀行、ソニー銀行、楽天銀行などを含むネット専業銀行6行の預金残高は2016年3月末時点で11兆4,000億円を超えています。しかし意外にも全国の銀行に占める割合はわずか1.42%にとどまっているのが現実です。
住宅ローン取扱額の割合はこれほど低くはないでしょうが、大手銀行に比べればまだまだ利用者は少ないといっていいでしょう。

その要因は、ネット銀行全体のメリットでもありデメリットでもある「対面相談できる窓口」が無いことが要因のひとつと考えられます。

インターネットを通してスマホだけで住宅ローンの申込から契約まで行えるメリットがある反面、住宅ローンは借り入れる額も高額ですし商品が複雑なため、どうしても専門家に相談して契約を進めたいのが利用者の本音でしょう。
ネット銀行は店舗持たないため経営にかかるコストを減らし低金利や無料の付加サービスを高めていますが、「対面相談できる窓口」をもたないことが特徴です。

しかし、最近そのデメリットを解消するために対面相談できるリアル店舗を展開して、ユーザーの利便性をより高めるネット銀行が増えてきています。

じぶん銀行では親会社であるKDDI直営のauショップにてじぶん銀行の住宅ローンをau住宅ローンとして取扱を始めていますし、住信SBIネット銀行も東京の新宿に住宅ローンの販売店を開業しています。さらに新生銀行なども全国に数カ所の住宅ローン相談コーナーを展開しています。

こういった動きはネット銀行がこの先シェアを拡大していくには必要なことでしょう。
住宅ローンを利用するユーザーにとっては、悩みや不安を相談できる窓口ができることは大きなメリットですね。

当サイトの住宅ローン借り換え比較ランキングでも上位にランキングしているネット銀行ではリアル店舗を展開している銀行が上位を占めています。

住宅ローン借り換え比較ランキング<2018年7月金利更新>
順位銀行名変動金利固定金利事務手数料保証料申込み
1位jibun_bank_83x420.457%10年固定:0.620%借入額の2.16%0円公式サイト
詳細を確認
1位au_housingloan_83x420.457%10年固定:0.620%借入額の2.16%0円公式サイト
詳細を確認
2位SBIマネープラザのロゴ画像です0.428%10年固定:0.770%
20年固定:1.210%
借入額の2.16%0円公式サイト
3位sumishinsbi_bank_83x420.428%10年固定:0.810%
20年固定:1.210%
借入額の2.16%0円公式サイト
詳細を確認
4位楽天銀行のロゴ画像です
金利選択型
0.527%
10年固定:1.152%
一律
324,000
0円公式サイト
詳細を確認
5位risona_bank_83x42
2018年7月適用金利
0.429%
※1
10年固定:0.700%
20年固定:1.000%
※1
32,400円
+
借入額の2.16%
0円公式サイト
詳細を確認
6位楽天銀行のロゴ画像です
フラット35
なし20年以内:1.290%
21年以上:1.340%
※2
借入額の
0.972%
0円公式サイト
詳細を確認
7位ARUHIのロゴ画像です
フラット35
なし20年以内:1.290%
21年以上:1.340%
※2
借入額の
1.08%
0円公式サイト
詳細を確認
8位0.600%
※3
10年固定:1.100%54,000円~
162,000円
0円公式サイト
詳細を確認
9位0.490%10年固定:0.690%借入額の2.16%0円公式サイト
詳細を確認
※1 住宅ローン借り換えWEB申込限定プランの2018年7月の金利適用時。
※2 機構団信に加入した場合の金利です。団信に加入しない場合には0.2%金利引下げとなります。
※3 半年後からは0.900%。
借り換え比較ランキングの詳細はこちら

ネット銀行のメリットである低金利に高い付加サービスに加えて、住宅ローンの悩みや不安を解消できる相談窓口があることは利用者にとってはうれしいですね。
住宅ローンを選ぶ際にはこういった相談窓口があることも確認してみるのもいいかもしれませんね。

おすすめネット銀行の対面相談窓口の場所は公式サイトから確認できます。
じぶん銀行の対面相談窓口を確認

au住宅ローンの対面相談窓口を確認

住信SBIネット銀行の対面相談窓口を確認

新生銀行の対面相談窓口を確認

 

にほんブログ村 その他生活ブログへ

Pocket
LINEで送る