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低金利と無料で付帯する「8疾病保障」で人気の住信SBIネット銀行が、住宅ローン取扱額が3兆円を突破したことを記念して、住宅ローン契約者を対象に「産直ギフトプレゼントキャンペーン」を実施しています。
キャンペーン対象者
キャンペーン実施期間中に、
・ネット専用住宅ローン
・提携住宅ローン
・ミスター住宅ローンREAL
・フラット35
のいずれかで新規借入れ、または借り換えをした方
キャンペーン期間
2016年10月3日(月)~2017年3月31日(金)
住宅ローン取扱額3兆円というのは地方銀行のしかも大手を上回る額で、ネット銀行としては極めて高い人気を証明している数字と言えます。
この住信SBIネット銀行の人気の秘密は、やはり低金利と無料で付帯する「8疾病保障」の手厚い保障でしょう。
さらに10月は、他の銀行が金利を据置きや引き上げを行う中で、金利を引き下げています。
今後もますます人気を集めることは間違いなさそうです。
住信SBIネット銀行の特徴は?
住信SBIネット銀行の住宅ローンの特徴をあらためて確認してみましょう。
10月は金利を引下げ
10月は、多くの銀行が金利を据置きや僅かですが引き上げましたが、住信SBIネット銀行では10年固定金利を引下げています。
・変動金利:0.497%
(新規購入で自己資金が20%以上か借り換えでの利用)
・10年固定金利:0.500%
・20年固定金利:0.810%
10年固定金利は、変動金利と変わらない水準まで低下しています。
さらに20年固定金利はフラット35よりも低い金利になっているので、20年以内での完済を考えている方はこちらのほうがお得なことは言うまでもありません。
「8疾病保障」が無料で付帯
住信SBIネット銀行の住宅ローンは、団信だけでなく8疾病保障が無料で付帯することが最大の特徴です。他の銀行でも、8疾病保障は付帯することができますが、付帯するには住宅ローン金利に0.3%が上乗せになり、約200万円くらい返済額が増してしまいます。
団信による死亡、高度障害での保障は一般的ですが、「8疾病保障付き住宅ローン」は、下記の場合にもローン残高が0円になります。
- ガン・脳卒中・急性心筋梗塞で、所定の状態が60日以上継続
- 高血圧・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎で就業不能状態が12ヶ月を超えて継続
住宅ローンを選ぶときには、金利に目が行きがちですが、病気で返済ができないといったリスクに備えることも重要です。本来は死亡時や高度障害が残った時にしか保証されないものが、ガンや3大疾病でも保証さるのは住宅ローンの契約者には大変ありがたいことです。
団信に加え無料で付帯する8疾病保障、その上、業界トップクラスの低金利を実現し、加えて、保証料・一部繰上返済手数料も無料で、住宅ローンで頭を悩ます諸費用が低く抑えられる住信SBIネット銀行が人気になるのも納得です。
新規の住宅ローンの借入れや借り換えをお考えの方に強くおすすめできる住宅ローンです。
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