昨日の金融政策決定会合で発表された新しい緩和策「長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)付き量的・質的金融緩和」が発表されました。
主な内容は、マイナス金利を維持しつつも長期金利を0%程度に誘導するというものですが、長期金利は10年以上の長期の固定金利の重要指標です。それが0%程度で固定されるとなると、今の水準よりも少し金利が引き上げになり、そこから大きく上がることもありませんが、大きく下がることも無くなりそうです。

具体的な数字でいえば、10年以上の長期固定金利はおそらく9月の水準から0.05~0.1%程度の金利引き上げとなりそうですが、そうなると相対的に変動金利の金利の低さが強調され人気を集めることになるでしょう。

ここで変動金利の特徴とおすすめの変動金利の住宅ローンをおさらいしておきましょう。

変動金利の特徴は?

今後、長期金利を0%程度で維持するとなると、長期固定金利よりも変動金利の金利の低さが目立つようになるでしょう。
改めて変動金利の特徴をおさらいしておきましょう。

金利が低い

まず挙げられる特徴としては、金利の低さでしょう。現在の変動金利の最低金利は0.5%を切っています。
対して、返済終了まで金利が変わらない長期固定金利の代名詞である「フラット35」の9月の金利は、20年以内が0.960%、21年以上が1.020%とおよそ半分の金利ということになります。金利が低いので、借りた当初の返済総額を抑えられます

月々の返済額が少ない

金利が低いため月々の返済額が少なくてすみます。そのため返済に余裕ができ貯蓄に回せるお金が固定金利に比べて多くなります。
住宅ローンを返済しつつ、貯蓄をして、それを繰上げ返済に充てるといった住宅ローンを早く完済するための方法が取りやすく、他の金利タイプより元金を早く減らすことが出来ます

金利の上昇リスクは過去のもの?

変動金利でどうしても気になるのが、金利上昇リスクです。
理論的には、急激に金利が上がった場合に月々の返済額から利息の割合が増え、元金の返済が進まなくなる未払い利息といった状態になることも考えられます。
しかし、この20年の間住宅ローン金利は右肩下がりですし、今のマイナス金利を含む緩和政策が行われている間は大きく金利が上昇する要因はありません。しかも、その緩和政策が長く続く状況になっています。
変動金利は文字通り金利が変動するので、金利の動向に注意を払うことは必要ですが、大きく金利が上昇するリスクは低いといえます。

<住宅ローン金利の推移グラフ>
住宅ローン金利の推移グラフ

おすすめの変動金利型住宅ローン

10月の変動金利は据置きを予想していますが、注目の変動金利型住宅ローンをピックアップしてみました。
住宅ローン選びの参考にしてみて下さい。

じぶん銀行の住宅ローン

  • 変動金利で史上最低金利の0.497%
    業界トップクラスの低金利

  • 業界初の「申込み~契約」までネットで完結
    住宅ローン契約手続きをネットで完結させることで、申込から契約まで最短約10日
  • 「がん50%保障団信」
    保険料0円でがんと診断されると住宅ローン残高が1/2になる驚きの団信
  • 6つの「0円」で諸費用の負担軽減
    団信、がん50%保障団信、保証料、繰上げ返済手数料、資金移動、収入印紙が無料

jibunbank_tokutyou

住宅ローンを後発で始めたじぶん銀行は、ネット銀行特有の低金利と利便性を追求したサービス、メガバンクである三菱UFJ銀行の信頼性をバックボーンに人気の住宅ローンです。
特に変動金利で住宅ローンを考えている方には非常に魅力のある住宅ローンです。

住信SBIネット銀行の住宅ローン

  • 業界トップクラスの低金利
    変動金利:0.497%(新規購入腕自己資金20%以上か借り換えでの適用金利)
  • 8疾病保障が無料で付帯
    ガン・脳卒中・急性心筋梗塞の3大疾病のほか、5つの重度慢性疾患でローン残高0円になる保険が無料
  • 諸費用の負担が低い
    保証料、団信、繰上げ返済手数料も無料

住信SBIネット銀行の8疾病保障

住信SBIネット銀行は、手厚い保障による安心感、業界トップの低金利、ネット銀行ならではの利便性の高い総合力で、トップクラスの住宅ローンと言えるでしょう。新規借入れでも、借り換えでも検討先の1番手として考える住宅ローンです。

 

<住宅ローン比較ランキング特集>
>>借り換え比較ランキング

>>変動金利比較ランキング

>>10年固定金利比較ランキング

 

にほんブログ村 その他生活ブログへ

Pocket
LINEで送る