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7月には、変動金利・長期の固定金利を大幅に引き下げた住信SBIネット銀行ですが、8月の住宅ローン適用金利はどうでしょうか。
親会社である三井住友信託銀行は、10年固定を引下げています。その影響があるでしょうか。

住信SBIネット銀行の7月と8月の金利を比較

2016年8月の適用金利がどのくらい引下げられたのかを確かめるには比較するのが一番です。
金利の引下げ幅と、どの期間の金利が引下げられたのかを確認してみましょう。

住信SBIネット銀行 2016年8月適用金利 通期引下げプラン

金利タイプ 7月適用金利 8月適用金利 金利差
変動金利 0.497% 0.497%
2年 1.080% 1.080%
3年 1.130% 1.130%
5年 1.160% 1.160%
10年 0.910% 0.870% -0.04%
15年 1.160% 1.160%
20年 2.040% 2.040%
30年 2.120% 2.120%
35年 2.200% 2.200%

住信SBIネット銀行 2016年8月適用金利 当初引下げプラン

金利タイプ 7月適用金利 8月適用金利 金利差
変動金利 0.975% 0.975%
2年 0.300% 0300%
3年 0.450% 0.450%
5年 0.450% 0.450%
10年 0.510% 0.470% -0.04%
15年 0.760% 0.760%
20年 0.760% 0.760%
30年 1.070% 1.070%
35年 1.150% 1.150%

大手銀行が10年固定金利を過去最低のレベルまで引下げを発表していますが、その影響が8月の住信SBIネット銀行の適用金利にも出ているようです。

7月に引下げられた変動金利は、新規借入れで自己資金20%以上、または借り換えでの利用の条件つきですが、0.497%で据置きです。
変動金利の最低金利はじぶん銀行住信SBIネット銀行の0.497%ですが、それに維持しています。

長期の固定金利は、10年固定金利のみの金利引下げとなっていますが、0.470%と遂に5%を切る超低金利となりました。
10年固定金利は、各銀行が力を入れている主力の商品ですが、0.470%と大幅に引下げられた7月からさらに0.04%も引下げられています。
また、20年固定金利の0.760%は、フラット35の20年以内の金利0.85%を下回る金利を維持しています。20年以内で返済できるのであればフラット35よりこちらを選んだほうがお得なことは明確ですね。

主力の商品である10年固定金利のさらなる金利引下げと、最低金利を維持している変動金利、フラット35よりも下回る20年固定金利の驚異的な低金利は、住信SBIネット銀行が8月の顧客獲得にかける意気込みが伝わる適用金利の発表でした。

先月の大幅な金利引下げで、住宅ローンの申込が増加しています。
通常よりも審査に時間がかかることが予想されるため、8月の低金利で住宅ローンを借入れたい方は、早めに申し込んでおくことをおすすめします。

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住信SBIネット銀行の住宅ローンは、団信だけでなく8疾病保障が無料で付帯することが最大の特徴です。他の銀行でも、8疾病保障は付帯することができますが、付帯するには住宅ローン金利に0.3%が上乗せになり、約200万円くらい返済額が増してしまいます。
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住宅ローンを選ぶときには、金利に目が行きがちですが、病気で返済ができないといったリスクに備えることも重要です。本来は死亡時や高度障害が残った時にしか保証されないものが、ガンや3大疾病でも保証さるのは住宅ローンの契約者には大変ありがたいことです。

団信に加え無料で付帯する8疾病保障、その上、業界トップクラスの低金利を実現し、加えて、保証料・繰上げ返済手数料も無料で、住宅ローンで頭を悩ます諸費用が低く抑えられる住信SBIネット銀行が人気になるのも納得です。

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