東京スター銀行の預金と同額分の住宅ローン残高は、金利負担が0%になる預金連動型住宅ローン「スターワン住宅ローン」が再開されました。
2014年3月に取り扱いを中止していましたが、それまでは人気を集めた商品です。再開されることで再び人気になるのでしょうか。
「スターワン住宅ローン」の特徴を確認してみましょう。

預金連動型住宅ローンとは?

「スターワン住宅ローン」の最大の特徴である、預金連動型とはどういった商品でしょうか。

預金と同額分の住宅ローン残高は、金利負担が0%に!

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しかも普通預金はいつでも引き出せる!

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「スターワン住宅ローン」の特徴は、預金額と同当分の元金には金利がかからないことです。言い換えれば、預金を手元に残しながら、住宅ローンの繰り上げ返済をしたのと同じ効果が出せることになります。
住宅ローン金利が免除されるのは、住宅ローン残高の最大70%までとなっています。また、実際に住宅ローンの借り入れを行っていることになるので、住宅ローン控除の対象にもなることもメリットとなります。

「スターワン住宅ローン」のデメリットは?

「スターワン住宅ローン」のデメリットは、住宅ローン金利が高いという点になります。
10年固定金利で1.4%と、住信SBIネット銀行の10年固定金利0.510%、借り換え専用ですがりそな銀行の10年固定金利0.400%と比べるとかなり高い金利であるといえます。

頭金が40%以上ある場合には金利が0.5%優遇されるサービスもありますが、この預金連動型住宅ローンを活用するのは借り入れ額が大きな金額で、かつ借り入れ額に匹敵する預金があり、住宅ローン返済に使う資金を資産運用に充てたいなど目的が必要となりそうです。

また、「スターワン住宅ローン」を利用するには、全国にある支店に約2時間で来店できる方に限られているのもデメリットとなりそうです。

8月もおすすめ住宅ローン

2014年当時はメリットが大きかった「スターワン住宅ローン」ですが、超低金利となった2016年ではそのメリットも小さくなっていると言えるでしょう。
超低金利時代のおすすめの住宅ローンをピックアップしてみました。住宅ローン選びの参考にしてみてください。

 住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行は、変動金利が0.497%、10年固定型金利は0.510%、20年固定型金利はフラット35を凌ぐ0.760%と驚異的な低金利で住宅ローンを提供しています。また、最大の特徴である「8疾病保障」も無料で付帯し、万が一の時も安心の保障です。

 じぶん銀行

KDDIと三菱UFJ銀行が共同出資して設立したじぶん銀行は、ネットですべての手続を完結でき、かつ「がん50%保障団信」を無料で付帯するなど他の銀行よりも一歩先んじたサービスを提供する人気の銀行です。もちろん、変動金利が史上最低金利の0.497%など低金利も実現しています。

 りそな銀行

借り換えをお考えの方におすすめしたいのが、りそな銀行が提供する「りそな借りかえローン」です。WEBでの申込みに限定し、変動金利で年0.569%10年固定金利で年0.400%と非常に低い優遇金利で借り換えが行えます。

 

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