フラット35が有名な楽天銀行ですが、金利選択型の住宅ローンも取り扱っています。
その楽天銀行の金利選択型住宅ローンの2016年7月の適用金利が発表されました。

楽天銀行(金利選択型)7月の住宅ローン金利

楽天銀行HPより引用

変動金利は、0.001%引下げられ0.513%と小幅な引下げですが、10年固定金利は0.134%と大幅に引き下げられ0.885%となっています。変動金利を含め全てのタイプで金利を引き下げています。

楽天銀行の金利選択型住宅ローンの特徴は、事務手数料の安さです。
通常は借入額の2.16%ですが、楽天銀行は324,000円と大幅に安くなります。仮に、借入れ額が3,000万円の場合、事務手数料が2.16%だと648,000円必要になり、この時点で30万円以上も費用負担が少なくて済みます。

ま た、ネット銀行の中では比較的に審査が通りやすい傾向があるようです。これは基準金利から審査結果に応じて引き下げ優遇が決まり、最終的な金利が決まるという形式のためで、審査によっては、下限の金利では決まらない可能性もありますが、他の銀行で審査が通らない方、審査に不安がある方にもおすすめです。

先日、ソニー銀行も2016年7月の適用金利を発表しましたが、7月の住宅ローン金利は期間の長い固定金利ほど引き下げ幅は大きくなっていて、最近の長期金利の下落の影響が大きいようです。

ソニー銀行 2016年7月住宅ローン適用金利発表 長期固定型を引下げへ

16日にも長期金利は過去最低を更新し、マイナス0.21%と初めてマイナス0.2%を超えました。

長期金利のグラフ

日本相互証券株式会社HPより引用

イギリスのEU(欧州連合)からの離脱により、世界経済の混乱を招くとの見方が急速に広まった事で、今週もリスクオフの動きが加速していることがわかります。流石に、このまま低下し続けるとは考えにくいですが、23日のイギリスでの国民投票までは、リスクオフの動きが続きそうです。

この長期金利の推移と、既に発表されている、ソニー銀行楽天銀行の7月の適用金利を見る限り、2016年7月の住宅ローンは長期の固定期間の住宅ローンほど金利が引下げられるのは間違いないようです。

 

にほんブログ村 その他生活ブログへ

Pocket
LINEで送る