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住宅ローン拡充 病気保障など手厚く 千葉県内3行 (千葉日報)

千葉県内の地方銀行3行が、住宅ローンの取り込みへの新たなキャンペーンとしてサービスの拡充に力を入れているようです。
その内容は、「がん団信」や、「日常生活賠償責任保険」などを無料で付帯するというもので、マイナス金利政策後の顧客獲得競争が激化する中、金利だけでなく、いざというときの保証面を強化して競争力を高めているようです。
利用者にはこういった競争でサービス向上になることは嬉しい事ですね。今後、金利面での競争が限界を迎えてくると、こういった金利以外のサービスが充実した商品が多く出てくるのではないでしょうか。
当サイトで紹介しているネット銀行の中にも、低金利はもちろん、さらに無料で手厚い保障を備えた住宅ローンを紹介します。

じぶん銀行は「がん50%保障団信」が無料!

じぶん銀行の無料で付帯される「がん50%保障団信」は、ガンと診断されると住宅ローンの残高の50%相当額が支払われる保証です。

じぶん銀行のがん50%団信の説明図

2人に1人はガンと診断される日本では、ガンのリスクに備えることは非常に重要です。長期間の返済になる住宅ローンの場合、万が一、ガンを患い高額な治療費や入院費が発生した場合の返済負担の軽減というのは大変大きなメリットですし、ガンと診断されたら支払われるので、早期に発見し術後にすぐ仕事に復帰しても住宅ローン残高は半分になります。

じぶん銀行の公式サイトはこちら

住信SBIネット銀行は「8疾病保障」が無料!

住信SBIネット銀行の住宅ローンは、団信だけでなく8疾病保障が無料で付帯することが最大の特徴です。他の銀行でも、8疾病保障は付帯することができますが、付帯するには住宅ローン金利に0.3%が上乗せになり、約200万円くらい返済額が増してしまいます。
団信による死亡、高度障害での保障は一般的ですが、「8疾病保障付き住宅ローン」は、下記の場合にもローン残高が0円になります。

  • ガン・脳卒中・急性心筋梗塞で、所定の状態が60日以上継続
  • 高血圧・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎で就業不能状態が12ヶ月を超えて継続

住信SBIネット銀行の8疾病保障

住信SBIネット銀行の公式サイトはこちら
 
住宅ローンを選ぶときには、金利に目が行きがちですが、病気で返済ができないといったリスクに備えることも重要です。本来は死亡時や高度障害が残った時にしか保証されないものが、ガンや3大疾病でも保証さるのは住宅ローンの契約者には大変ありがたいことです。今後はこういった無料で付帯する保証の拡充がスタンダードになっていくでしょう。
住宅ローンを契約した際には、こういった保証内容をよく把握して生命保険の見直しを考えてみましょう。既に加入している生命保険が、住宅ローンの返済まで考慮した高額な保険金支払い契約なら、団信への加入によって住宅ローンへの不安は解消されるので、契約を見直して保険料を安くできる可能性があります。

 

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