不動産経済研究所が、首都圏と近畿圏の7月の市場動向を16日に発表しました。

まず首都圏では、発売は3,317戸で前年同月比30.7%減、前月比8.8%増となり、契約率は好調の目安となる70%を割り込み63.3%と前年同月比20.4ポイント減、前月比6.3ポイント減なっています。2ヶ月連続で70%を割り込んでいます。
1戸あたりの価格は5,656万円、㎡単価は80.6万円とどちらも2ヶ月連続の下落となっています。

近畿圏では、発売は1,414戸で12.4%増で3ヶ月ぶりに前年同月を上回りましたが、前月比では6.8%減となっています。契約率は74.6%と堅調に推移しています。
1戸当り価格は3,841万円、㎡単価は63.4万円となり、㎡単価は13ヶ月連続で上昇しています。

首都圏の販売戸数が8ヶ月連続で減少するなどマンション需要が悪化していることが徐々に明確になってきているようです。
海外投資家による億ションへの投資も円高により一服し、こういった投資目的のマンション購入が減ってきていることも影響しているのかもしれません。
しかし、購入者にとってはこういった価格の調整が入ることで購入しやすくなるのではないでしょうか。

首都圏では、高騰している新築マンションに対して、中古のマンションや戸建てが需要を伸ばしてきていて、今後しばらくはこの状態が続くでしょう。

8月のおすすめ住宅ローン

10年固定金利で金利引下げを行った住信SBIネット銀行、変動金利で過去最低の金利を維持しているじぶん銀行、借り換えでは10年固定金利で0.350%に引き下げたりそな銀行、8月も最低金利を更新した住信SBIネット銀行のフラット35をおすすめします。

 住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行は、変動金利が0.497%、10年固定型金利は0.470%、20年固定型金利はフラット35を凌ぐ0.760%と驚異的な低金利で住宅ローンを提供しています。また、最大の特徴である「8疾病保障」も無料で付帯し、万が一の時も安心の保障です。

>>住信SBIネット銀行が2016年8月の適用金利を発表 10年固定金利を引下げ

住信SBIネット銀行のフラット35も、20年以内が0.830%・21年以上が0.900%と最低金利を更新して、長期固定金利のデメリットは小さくなっています。金利の上昇リスクもなく返済額が固定されるフラット35はさらに人気を集めそうです。さらに、事務手数料は住信SBIネット銀行を支払口座にすると1.0%と他の銀行よりも低い水準で、諸費用も抑えられます。

>>2016年8月の住信SBIネット銀行フラット35の適用金利は過去最低を更新!

 じぶん銀行

KDDIと三菱UFJ銀行が共同出資して設立したじぶん銀行は、ネットですべての手続を完結でき、かつ「がん50%保障団信」を無料で付帯するなど他の銀行よりも一歩先んじたサービスを提供する人気の銀行です。もちろん、変動金利が史上最低金利の0.497%など低金利も実現しています。さらに8月は、10年固定金利が0.510%と大幅に引下げられています。

>>じぶん銀行の2016年8月の適用金利は、10年固定金利を0.510%に大幅引下げ

 りそな銀行

借り換えをお考えの方におすすめしたいのが、りそな銀行が提供する「りそな借りかえローン」です。WEBでの申込みに限定し、変動金利で年0.569%10年固定金利で年0.350%と非常に低い優遇金利で借り換えが行えます。
さらに、1万名限定で金利優遇拡大キャンペーンを行っています。
8月の金利で借り換えたい方は早めに申し込んでおくことをおすすめします。

>>借り換えるしかない!りそな借りかえローンの10年固定金利が0.350%に引下げ

 

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