8月も金利を引下げ、史上最低金利を更新したフラット35ですが、中古住宅の購入者に向けて住宅金融支援機構から新たなサービスの提供が開始されます。
どんなサービスでしょうか。

「フラット35」リノベとは?

住宅金融支援機構から新たなサービス「フラット35」リノベとは、省エネルギー・耐震性等の住宅性能を一定以上向上させる性能向上リフォームにより、住宅性能を向上させた中古住宅を取得する場合に、フラット35の借入金利を一定期間引下げる制度です。
その金利引き下げ幅は、マイナス0.6%と大幅な優遇が行われます。

フラット35リノベの金利優遇の説明画像

2016年度の「フラット35」リノベの受付期間は2016年10月からとなっていますが、仮に8月の金利でフラット35のプランAを利用すると、返済開始から10年間は、15~20年固定金利なら0.230%、21~35年固定金利でも0.300%と、驚きの低金利でフラット35を利用できることになります。

この「フラット35」リノベは、受付期間は2016年10月1日~2017年3月31日までとなっていて、決められた予算に到達し次第期限を待たずに終了となります。

「フラット35」リノベを利用するための条件

「フラット35」リノベを利用するためには、性能については、省エネルギー性、耐震性、バリアフリー性、耐久性などに一定の条件を満たすことに加えて、さらにインスペクション、瑕疵保険の付保などを実施することも条件となっています。

  1. 「フラット35」リノベの技術基準を満たす「性能向上リフォーム」を行うこと
    「フラット35」リノベの技術基準の詳細 (PDF)
  2. 「中古住宅の維持保全に係る措置」を行うこと
    中古住宅の維持保全に係る措置の詳細 (PDF)

この2つの条件を満たさなければなりませんが、中古住宅を購入した場合には、家の価値や性能を高めるためのリノベーションやリフォームは是非行っておきたいところではないでしょうか。
どうせなら、「フラット35」リノベの条件を満たし、マイナス0.6%の金利優遇を利用しましょう。

今後、中古住宅を購入する場合には、覚えておきたい新サービスとなりそうです。

住信SBIネット銀行 フラット35の注目ポイント

checkフラット35はトップクラスの低金利

15~20年固定金利:0.830% 21~35年固定金利:0.900%

check保証料・繰上げ返済手数料無料

事務手数料は住信SBIネット銀行を支払口座にすれば借入金の1.0%

check8疾病保障を付帯可能

8大疾病による住宅ローン返済の不安を解消

フラット35は販売している銀行によって金利の幅があるのですが、住信SBIネット銀行はその中でも最低水準の金利となっています。
その上、事務手数料も通常1.5%、住信SBIネット銀行を支払口座にするとさらに割安な1.0%と、普通の銀行の事務手数料2.16%と比較しても最低水準です。

 

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