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住宅ローンの契約者が死亡または高度障害の状態いなった時に、住宅ローンの返済が免除になるのが団体信用生命保険、団信ですが、住信SBIネット銀行の団信を引受けるカーディフ生命保険が、マイナス金利の影響により申込みの件数が増えているようです。

保有契約高で大手の一角であるカーディフ生命保険は、4~6月の団信申込件数が前年同月比で25%増加しました。
住宅ローンの契約には団信の加入が必須となっているため、マイナス金利政策の影響で住宅ローンの契約者が増加すれば、団信の契約者も増加することは必然と言えるでしょう。

カーディフ生命保険は、住宅ローン保険(団信)の新たな保障として、2016年1月15日より保険業界初となる「ガン保障付き連生団信」の提供を開始しています。
「ガン保障付き連生団信」は、住宅ローンを一緒にお借入れになるご夫婦を対象とし(連帯債務)、ご夫婦どちらかが死亡・高度障害となられた場合、または生まれて初めてがんと診断された場合にローン残高がゼロとなる保障となっています。

一般的に主債務者に万一のことがあった場合、または、がんと診断された場合にローン残高がゼロになる一方、連帯債務者は保障の対象外です。
この、「ガン保障付き連生団信」で、より安心して住宅ローンを借り入れることができるのではないでしょうか。

今のところ、この「ガン保障付き連生団信」は、千葉興業銀行の住宅ローンを新規で利用する方に提供されていて、無料で付帯というわけではなく、適用金利に0.35%上乗せで付帯となります。

無料で付帯する疾病保障付き住宅ローン

「ガン保障付き連生団信」のように、適用金利に上乗せで、3大疾病保障や8疾病保障などがありますが、こういった手厚い保障が無料で付帯する住宅ローンがあるのをご存知でしょうか。

金利やサービスの競争が激化している住宅ローン業界では、団信に加えて無料で疾病保障を付帯する銀行も増えています。「無料じゃ保障も大したことないんじゃない?」と考える方が多いかもしれませんが、その内容を見てみましょう。

じぶん銀行は「がん50%保障団信」が無料!

じぶん銀行の無料で付帯される「がん50%保障団信」は、ガンと診断されると住宅ローンの残高の50%相当額が支払われる保証です。

じぶん銀行のがん50%団信の説明図

2人に1人はがんと診断される日本では、がんのリスクに備えることは非常に重要です。
長期間の返済になる住宅ローンの場合、万が一、ガンを患い高額な治療費や入院費が発生した場合の返済負担の軽減というのは大変大きなメリットですし、がんと診断されたら支払われるので、早期に発見し術後にすぐ仕事に復帰しても住宅ローン残高は半分になります。
また「がんと診断されるだけ」という保障を受け取る条件の低さには驚愕です。

住信SBIネット銀行は「8疾病保障」が無料!

住信SBIネット銀行の無料で付帯される「8疾病保障」は、がん・脳卒中・急性心筋梗塞に加え、高血圧・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎を保障します。
他の銀行でも、8疾病保障は付帯することができますが、付帯するには住宅ローン金利に0.3%が上乗せになり、約200万円くらい返済額が増してしまいます。

住信SBIネット銀行の8疾病保障

無料で付帯されるとはいえ、じぶん銀行の「がん50%保障団信」はその保障を受け取れる条件の低さは驚きですし、住信SBIネット銀行の「8疾病保障」は他の銀行だと、適用金利に0.3%上乗せしなければ付帯できないもので、どちらも侮れない保障だと思いますが、いかがでしょうか?

住宅ローンは長期間の返済が続くので、病気などのリスクも考えて置かなければなりませんが、無料で付帯して、しかも手厚い保障があるのであれば利用するに越したことはありませんよね。

 

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