住宅メーカー大手7社の6月の受注状況の速報値が発表されました。

主力の戸建て注文住宅は前年同月比で大和ハウス工業が17%、ミサワホームが6%、積水ハウスが2%、パナホームが1%それぞれ増えています。
一方、住友林業は10%減、三井ホームは12%減となっています。戸建てとアパートの合計のみ公表する旭化成ホームズは7%減で、5月まで7ヶ月続いた2桁減からは脱しましたが、8ヶ月連続のマイナスとなっています。

三井ホームと旭化成ホームズは、横浜市の杭打ち不良によるマンション傾斜問題が影響しているのは間違いないでしょう。大手デペロッパーである三井不動産だからこそ業界の常識では考えられない「全棟建て替え」が行われますが、不良かもしれない住宅を好き好んで選ぶ消費者はいないと思います。

東京都が発表した5月の新築住宅着工数でも、23区全体で4ヶ月連続、市部でも2ヶ月ぶりに増加していると発表していますし、今回は速報値をお知らせしていますが、おそらく6月も住宅着工数は増加するものと見られます。マイナス金利導入以降の史上最低水準の低金利に加え、消費増税も延期されたことで住宅の需要が高まっていると言えるでしょう。

現在の住宅ローンの驚異的な低金利は、住宅の購入を考えている方にはタイミングが良いのではないでしょうか。
住宅も、住宅ローンもじっくりと検討して良いお買い物をしたいところです。そこで、7月に大幅に金利を引き下げたおすすめの住宅ローンをチョイスしてみました。
住宅ローン選びの参考にしてみてください。

7月のおすすめ住宅ローン

変動金利、長期固定型で金利引下げを行った住信SBIネット銀行、変動金利で過去最低の金利を維持しているじぶん銀行、借り換えでは10年固定金利で0.400%に引き下げたりそな銀行、7月は最低金利を更新した楽天銀行のフラット35をおすすめします。

 住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行は、変動金利が0.497%、10年固定型金利は0.510%、20年固定型金利はフラット35を凌ぐ0.760%と驚異的な低金利で住宅ローンを提供しています。また、最大の特徴である「8疾病保障」も無料で付帯し、万が一の時も安心の保障です。

 じぶん銀行

KDDIと三菱UFJ銀行が共同出資して設立したじぶん銀行は、ネットですべての手続を完結でき、かつ「がん50%保障団信」を無料で付帯するなど他の銀行よりも一歩先んじたサービスを提供する人気の銀行です。もちろん、変動金利が史上最低金利の0.497%など低金利も実現しています。

 りそな銀行

借り換えをお考えの方におすすめしたいのが、りそな銀行が提供する「りそな借りかえローン」です。WEBでの申込みに限定し、変動金利で年0.569%10年固定金利で年0.400%と非常に低い優遇金利で借り換えが行えます。

 楽天銀行フラット35

楽天銀行のフラット35は販売している銀行の中でも最低水準の金利となっています。その上、事務手数料も通常 1.404%、楽天銀行を支払口座にするとさらに割安な1.08%と、普通の銀行の事務手数料2.16%と比較してもかなり低い水準です。フラット35で住宅ローンをお考えの方には、大変おすすめの住宅ローンです。

 

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