上場地銀の8割、減益を予想 マイナス金利で運用難 (朝日新聞デジタル)

株式を上場する全国の地方銀行と第二地方銀行83行(一部はグループ)の2017年3月期決算は、約8割にあたる69行が減益を見込んでいることがわかった。年間を通じて日本銀行のマイナス金利政策による運用難が見込まれるため。営業基盤が限られる地方の銀行は、大手行よりも新政策の影響を受けやすく厳しい逆風にさらされている。
(引用ここまで)

先日、大手7行の2016年3月期決算が2年連続減益となったニュースをお伝えしましたが、今後、マイナス金利政策の影響で地銀の8割が将来的に減益を見込んでいるというニュースです。

ニュースにもある通り、地方銀行の営業地域は大手銀行に比べて狭いうえに、当然そこには大手銀行も支店を持っていて競合しています。最近では、「新たな形態の銀行」に分類されるネット銀行が参入し、地方銀行にとってはますます厳しい経営状態になっているところに、マイナス金利政策での減益は影響が大きいようです。

最近、2016年3月期の決算を発表したイオン銀行住信SBIネット銀行は好調を維持していることから、今後も低金利で、かつ、無料の疾病保障を付帯するなどサービス面でも特化したネット銀行の住宅ローンが人気を集めそうです。

人気のネット銀行住宅ローン

 じぶん銀行

KDDIと三菱UFJ銀行が共同出資して設立したじぶん銀行は、ネットですべての手続を完結でき、かつ「がん50%保障団信」を無料で付帯するなど他の銀行よりも一歩先んじたサービスを提供する人気の銀行です。もちろん、変動金利が史上最低金利の0.497%など低金利も実現しています。

じぶん銀行 公式サイト

 楽天銀行

楽天銀行のフラット35は、20年以下0.960%、21年以上1.100%とフラット35取り扱い銀行の中でも最低水準の金利で提供されています。フラット35は、その仕組から民間の銀行より審査が甘くなってしまう傾向があります。他の銀行で審査に落ちてしまった方や審査に不安がある方は候補の1つとして検討の余地があるでしょう。

楽天銀行 公式サイト

 住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行の住宅ローンは、団信だけでなく、ガン・脳卒中・急性心筋梗塞の3大疾病のほか、5つの重度慢性疾患でローン残高0円になる保険「8疾病保障」が無料で付帯することが最大の特徴です。低金利と手厚い保障を兼ね備えた人気の住宅ローンです。

住信SBIネット銀行 公式サイト

 

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