住宅ローン「借り換え」殺到 マイナス金利で各行引き下げ (東京新聞)

日銀のマイナス金利導入を受けて銀行の住宅ローン金利の引き下げが相次ぐ中、ローン利用者が少しでも低い金利で借りようとする「借り換え」の動きが加速している。一部の銀行では、申し込みの急増で対応が間に合わず、「いま申し込んでも三月中のローン実行を確約できない」との事例も出ている。借り換えを希望する人は、申し込み前に確認が必要だ。
(引用ここまで)

2016年3月の住宅ローンの金利動向でもお話しましたが、3月は史上稀に見る住宅ローンの低金利期となっています。
マイナス金利政策が導入され、メガバンクからネット銀行まで住宅ローン金利のさらなる引き下げを発表しています。それにともなって、住宅ローンの申込みが殺到しているというニュースです。

もともと3月は住宅購入が増える時期なのですが、マイナス金利の発表により、2月の時点で借換えの申込みのみで前年比の4倍の問い合わせが殺到しているそうです。当然、3月にはさらに申込みが増えると思われますので、現在、借入れ・借換えをお考えの方はなるべく早めにお問い合わせする必要がありそうです。

住宅ローンの金利は審査時ではなく、融資実行時の金利が適用されるので、希望のタイミングで住宅ローンを組むために、審査を通しておき、契約するタイミングを調整するのが希望通りの借入れ・借換えを行う賢い方法です。また、審査に落ちることも考えられるので複数の銀行に申し込んでおくのも重要です。
仮に、融資の実行が4月になってしまっても、この低金利状態はしばらく続くと考えられます。ひょっとすると金利はさらに下がっているかもしれません。まずは審査の問い合わせをしてみましょう。

 

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