借り換えに際してインターネットで住宅ローンを比較しこのサイトをご覧になっている方ならば住信SBIネット銀行の住宅ローンをすでにチェックしている方も多いのではないでしょうか。

住信SBIネット銀行は日本で最大規模のネット銀行といっても良いでしょう。住宅ローンの取扱額でも2019年には5兆円を突破し、その人気の高さを証明していると言えます。

その人気の秘密は「低い金利」「団信に加えて無料で付帯する全疾病保障」です。

そんな住信SBIネット銀行の住宅ローンを借り換え先として検討している方も多いかもしれません。今回は借り換え先として考えた場合の住信SBIネット銀行の住宅ローンを解説してみようと思います。

変動金利は低金利で無料の疾病保障と借り換えでも優秀

まず借り換えで考えなければいけないのが金利差です。
一般的に1%程度の金利差があれば借り換えにより住宅ローン残高を減らすことが出来るといわれていますが、まずは信SBIネット銀行の借り換え時の金利を確認してみましょう。

住信SBIネット銀行への借り換えは変動金利であればおすすめ

信SBIネット銀行の金利は、借り換え時に利用できる特別に低い変動金利へ借り換える場合は他の銀行よりも金利が低いことから大変おすすめですが、10年固定金利や長期の固定金利への借り換えは金利が高いためおすすめ出来ません。

<住信SBIネット銀行の金利>
変動金利:0.410%(通期引下げプラン・借り換え) 
10年固定:0.760%(当初引下げプラン) 
20年固定:1.400%(当初引下げプラン) 
35年固定:1.600%(当初引下げプラン) 
※ 審査結果によっては、表示金利に年0.1%上乗せとなる場合があります。

変動金利(通期引下げプラン)への借り換えでは0.398%という低めの金利となっています。

対して、10年以上の長期の固定金利は他の銀行に比べて高めの金利設定となっています。
10年・20年・35年固定金利でauじぶん銀行よりも高く、借り換え候補にしずらい住宅ローンとなっています。

さらに気になるのは、『審査結果によっては、表示金利に年0.1%上乗せ』になる場合があることです。
表示金利をみて金利が低いからと申込みを行っても、審査が通って適用され金利を確認すると高くなっていたらかなりびっくりします。

返済計画も狂ってくるので、できれば他の住宅ローンにも同時に申し込みをしておくことをおすすめします。

借り換えで考えておきたい疾病保障

借り換えの効果で重要なことは住宅ローン残高を減らすことですが、もう1つ重要な事があります。
それが疾病保障です。

借り換えを行う年代は必然的に新規借入れよりも高くなりますが、無料の疾病保障がある住宅ローンに借り換えれば万が一の事態にも備えることが可能になります。

全疾病保障が無料で付帯

通常の住宅ローンの団信は死亡や高度障害での保障に限定されています。
別途、疾病保障を別途付帯することはできますが、0.2%~0.3%の金利上乗せがありますし、50歳以上は疾病保障に加入できないことが大半です。

しかし住信SBIネット銀行の住宅ローンは、8疾病はもちろん、すべてのケガや病気にの場合にもローン残高が0円になる保障が費用負担なしで付帯します。しかも50代でも問題なく加入できます。

  • がん・脳卒中・急性心筋梗塞・高血圧・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎

住信SBIネット銀行の全疾病保障

通常の団体信用保険は、死亡時などに住宅ローンの残高が全額保険金で支払われますが、大きな病気にかかっても治療している最中は住宅ローンは返済しなければなりません。住信SBIネット銀行の全疾病保障とは病気やケガにより働けなくなりに、住宅ローンの残高が保険金で支払われるという特約です。交通事故などの不慮の事故などで働けなくなった場合も保険金の支払い対象です。

借り換えを行う年代は必然的に新規に住宅ローンを借り入れる年代よりも高くなります。そのため病気やケガに住宅ローンを借り換えるだけで備えられるとすれば、それだけで借り換えのメリットと言えます。

特に金利上乗せ分を支払ってでも疾病保障で備えておきないという方には、無料で「全疾病保障」が付帯する住信SBIネット銀行の住宅ローンへの借り換えはさらに大きなメリットとなります。

住信SBIネット銀行の借り換えのステップ

住信SBIネット銀行の借り換えの手順のイメージです

こうしてみると新規借入れの場合と変わらないように見えますが、借り換え先から住宅ローンを借入れ今借りている銀行の住宅ローンを一括返済するわけですから、借り換えでは今借りている銀行とこれから借り換える銀行とのやり取りを行う必要があります。

借り換えでは2つ銀行とのやり取りが必要

借入日と完済日は同日となるため、本審査通過後に現在住宅ローンを借りている銀行へ以下のことをあらかじめを連絡して確認おきましょう。
・完済受付可能日
・抵当権抹消書類の受取可能日
・受取方法
・完済予定日時点の完済に必要な金額(住宅ローン残高・一括返済手数料・利息など)
・完済金額の振込口座

手間がかかりますが、言ってしまえば住宅ローンを借り換える際のデメリットはこの手間だけです。

住信SBIネット銀行の住宅ローン借入条件

借り換えにも当然ですが審査や借入れ基準があります。審査の前に借入れ基準を満たしていないと審査に通ることはないでしょう。以下の条件をチェックしておきましょう。
仮審査申込時満20歳以上で借入時満65歳以下最終返済時満80歳未満であること
・安定かつ継続した収入があること
・三井住友信託銀行指定の団体信用生命保険に加入が認められること
・日本国籍、または永住許可を受けている外国籍を所持していること

申込時の年齢や完済時の年齢、さらに年収などから審査の内容が見て取れます。借り換えで一度住宅ローンの審査に通っている方ならば特に問題はなく借り換えを行えるでしょう。

住信SBIネット銀行への借り換えってどう?のまとめ

低金利の変動金利と無料の疾病保障は借り換えるにはピッタリです。
変動金利への借り換えでは借り換え候補にしたい住宅ローンと言えます。

ただし借り換えで多い金利タイプである10年固定金利や「フラット35」などの長期の固定金利への借り換えに関しては、無料の疾病保障があるとはいえ金利が高く、せっかくの借り換えでも返済額が必要以上に多くなってしまうかもしれません。

2019年12月からは審査次第でこの金利が0.1%上乗せされる可能性があり、変動金利も例外ではありません。
表示の金利で確定するわけではないので注意が必要です。結局借入れた際の金利が高くなってしまっては借り換えのメリットが小さくなってしまいます。

借り換え候補として住信SBIネット銀行1つに絞るのではなく、複数の借入れ候補に同時に申し込み、審査に通った住宅ローンの中から金利の低いものを選び借り換えるのが最善策となるでしょう。

特にauじぶん銀行など、他のネット銀行もチェックしてみることをおすすめします。

借り換えの第一歩はシミュレーションから

借り換えはこの“手間”“借り換えでいくら住宅ローン残高が減るのか”を把握して秤にかける作業から始まります。

“借り換えでいくら住宅ローン残高が減るのか”は公式サイトでシミュレーションを行い算出しましょう。住信SBIネット銀行であれば、その後、そのまま事前審査の申込むことも出来ますし、気になることがあれば店舗で専門家に相談することが出来ます。

借り換えの第一歩はシミュレーションです。
まずは気になった銀行のローンシミュレーターを使い試算してみることで、より”借り換え”が現実的になります。気軽に試算してみることをおすすめします。

今の超低金利は借り換えの大きなチャンスです。ぜひ借り換えを成功させて返済額を減らしましょう。

※ 紹介している内容の正確性には万全を期していますが、商品について詳しくは以下の住信SBIネット銀行の公式サイトから必ずご確認お願いします。

 

 
 

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