当サイトでもアクセス数No.1のじぶん銀行は、2018年も一番注目の銀行といってもいいでしょう。
その理由は低金利だけでなく団信に加えて無料で付帯する疾病保障による手厚い保障ですが、そんなじぶん銀行の住宅ローンは借り換え先として考えたときにはどうなのでしょうか。このページではじぶん銀行への借り換えに焦点をあて解説してみます。

低金利と無料の疾病保障は借り換えでも優秀

まず借り換えで考えなければいけないのが金利差です。
一般的に1%程度の金利差があれば借り換えにより住宅ローン残高を減らすことが出来るといわれていますが、まずはじぶん銀行の借り換え時の金利を確認してみましょう。

じぶん銀行の借り換えは変動・10年固定がおすすめ

<主要ネット銀行の変動金利>

銀行 変動金利 疾病保障
じぶん銀行 0.457% がん50%保障団信
住信SBIネット銀行 0.439% 全疾病保障
楽天銀行(金利選択型) 0.527%~ 8疾病保障
ソニー銀行 0.457% なし

<主要ネット銀行の10年固定金利>

銀行 変動金利 疾病保障
じぶん銀行 0.630% がん50%保障団信
住信SBIネット銀行 0.810% 全疾病保障
楽天銀行(金利選択型) 1.139%~ 8疾病保障
新生銀行 1.150% なし

変動金利は住信SBIネット銀行の借り換えでの利用に限定してた0.439%に及ばないもの、じぶん銀行0.457%と低金利です。10年固定金利もじぶん銀行0.630%と金利を引下げてこちらも低金利での借り換えが可能になっています。
やはり借り換えでもまず金利の低い住宅ローンを選ぶことが重要ですね。借りかえ先の金利が低ければそれだけ金利差が大きくなり借り換えの効果も大きくなります。

借り換えで考えておきたい疾病保障

借り換えの効果で重要なことは住宅ローン残高を減らすことですが、もう1つ重要な事があります。それが疾病保障です。借り換えを行う年代は必然的に新規で借入れるときよりも高くなるため、疾病保障がある住宅ローンに借り換えれば万が一の事態にも備えることが可能になります。

無料の「がん50%保障団信」

通常では金利上乗せでしか付帯できない疾病保障ですが、じぶん銀行の住宅ローンには団信に加えて「がん50%保障団信」が無料で付帯します。「がん50%保障団信」はがんと診断されただけで残りの住宅ローンが半分になる保障です。

がん50%保障団信の説明

「がん100%保障団信」もあり

がんと診断されただけで住宅ローン残高が0円になる「がん100%保障団信」も用意されています。こちらは適用金利に0.2%上乗せが必要で他の銀行でも用意されている疾病保障ですが、金利に上乗せすること考えると元々低いじぶん銀行の金利が生きてきますね。金利に上乗せしてでもがんに備えておきたいという方には住宅ローン金利で最低水準となるじぶん銀行での借り換えが有利になります。

借り換えでは新規借入時よりも年齢が高くなることを考えると、病気やケガに備えておくことがより重要になります。特に2人に1人ががんになると言われている日本で住宅ローンに「がん」に特化した保障が無料で付帯することは、借り換え先を考える上でポイントが高いのは言うまでもありません。

つまり、じぶん銀行への借り換えは、
『住宅ローン残高を減らせる + 疾病保障による備え』
で2つの効果で大変おすすめと言えます。

借り換えでもauユーザーだけの特典あり

じぶん銀行は三菱UFJ銀行とauを展開するKDDIが共同出資してできた銀行です。そのためじぶん銀行の住宅ローンに借り換えた方の中でauのスマホや携帯を使っている方だけの特典「au住宅ローンセット割」が用意されています。

この「au住宅ローンセット割」は最大5年間au WALLET プリペイドカードに毎月500円、最大で30,000万円もキャッシュバックされる特典です。じぶん銀行で借り換えた方の中でもauのスマホや携帯を使っている方だけの特典として用意されています。
住宅ローンの借入額から考えると毎月500円のキャッシュバックは微々たるものですが、auユーザーだけが受け取れる特典ですので、借り換えを行った際にはしっかりキャッシュバック受け取りましょう。

au住宅ローンの特徴

じぶん銀行の借り換えのステップ

じぶん銀行の借り換え手順の画像です
こうしてみると新規借入れの場合と変わらないように見えますが、借り換え先から住宅ローンを借入れ今借りている銀行の住宅ローンを一括返済するわけですから、借り換えでは今借りている銀行とこれから借り換える銀行とのやり取りを行う必要があります。

借り換えでは2つ銀行とのやり取りが必要

借入日と完済日は同日となるため、本審査通過後に現在住宅ローンを借りている銀行へ以下のことをあらかじめを連絡して確認おきましょう。
・完済受付可能日
・抵当権抹消書類の受取可能日
・受取方法
・完済予定日時点の完済に必要な金額(住宅ローン残高・一括返済手数料・利息など)
・完済金額の振込口座

住宅ローンをもう一度借り入れるため、申込みから契約などの手間がかかりますが、言ってしまえば住宅ローンを借り換える際のデメリットのほとんどがこの手間だけです。

じぶん銀行の住宅ローン借入条件

借り換えにも当然ですが審査や借入れ基準があります。審査の前に借入れ基準を満たしていないと審査に通ることはないでしょう。以下の条件をチェックしておきましょう。
・じぶん銀行に円普通預金口座を所持
申込時の年齢が満20歳以上満65歳未満最終返済時が満80歳の誕生日まで
・前年度の年収(自営業の場合は申告所得)が200万円以上
・じぶん銀行指定の団体信用生命保険に加入出来ること
・借入対象物件に第一順位の抵当権を設定出来ること
・日本国籍、または永住許可を受けている外国籍を所持していること
・じぶん銀行が定める借入条件に該当すること

申込時の年齢や完済時の年齢、さらに年収などから審査の内容が見て取れます。申込の前にじぶん銀行の口座を作っておくと良いでしょう。

じぶん銀行の借り換えでの必要書類(本審査時)

本人確認書類

・住民票の写し(発行後3ヶ月以内のもの)
・運転免許証またはパスポート(有効期限内のもの)
・健康保険証(有効期限内のもの)
・特別永住者証明書(有効期限内のもの)
※外国籍で永住許可をえている方

収入関連書類

勤務形態で書類の違いがあるため気をつけましょう。
<確定申告なしの給与所得者の場合>
・源泉徴収票
・住民税決定通知書または課税証明書

<確定申告なしの会社役員の場合>
・源泉徴収票
・住民税決定通知書または課税証明書
・会社決算書一式
※電子公告している場合には不要

<確定申告ありの給与所得者の場合>
・源泉徴収票
・住民税決定通知書または課税証明書
・確定申告書一式
・納税証明書

<確定申告ありの会社役員の場合>
・源泉徴収票
・住民税決定通知書または課税証明書
・確定申告書一式
・会社決算書一式
※電子公告している場合には不要

<確定申告ありの個人事業主の場合>
・確定申告書一式
・納税証明書

物件関連書類

・売買契約書
・重要事項説明書
・パンフレット、チラシ等
・工事請負契約書
・追加工事契約書(追加工事がある場合)

借り換え関連書類

・現在借入れている住宅ローンの返済予定表
・現在借入れている住宅ローンの返済用口座の通帳

この他にも、借入額が5,000万円を超える場合には健康診断結果証明書が必要であったり、前年以降に勤務先や勤務状況が変わった方は直近の給与明細3ヶ月分・賞与明細の1年分、転職や会社役員に就任して3年未満の方には職歴書を提出する必要があります。
抜けがないように用意しましょう。

じぶん銀行への借り換えのデメリット

金利の低い住宅ローンへ借り換えることで、月の返済額も減りより貯蓄しやすく、貯蓄できれば繰り上げ返済を行い、住宅ローンの支払いを終えるゴールも早まります。
では借り換えることでデメリットはあるのでしょうか。

じぶん銀行の住宅ローンへの借り換えに限ったことではありませんが、借り換えるということはもう一度住宅ローンを借り入れいることになるため、もう一度住宅ローンを申し込み審査の結果を待ち複数の書類を用意して銀行とやり取りする手間に加えて、事務手数料などの諸費用が必要になります。
じぶん銀行の住宅ローンは”申込みから契約までスマホで完結”できるため、借り変えのための手間を最小化できることも特徴です。ただし、諸費用の大部分を占める事務手数料は借入額の2.16%(税込)が必要になるため、借り換える場合には現金での支出が必要になります。

返済総額が減りトータルではお得になる借り換えを行うためとはいえ、目先の現金の支出を考えると躊躇してしまいますね。この手間現金の支出が借り換えのデメリットと言えるでしょう。
しかしこのデメリットに対して、借り換えることでいくら返済額が減るのかを把握しなくてな正確なメリットは見えてきませんし、比較することもできません。まずはシミュレーションを行いメリットとデメリットを正確に把握することをおすすめします。

借り換えの第一歩はシミュレーションから

借り換えはこの“手間”“借り換えでいくら住宅ローン残高が減るのか”を把握して秤にかける作業から始まります。
“借り換えでいくら住宅ローン残高が減るのか”は公式サイトでシミュレーションを行うことですぐにわかります。じぶん銀行であれば、その後、そのまま事前審査の申込むことも出来ますし、気になることがあれば店舗で専門家に相談することが出来ます。
借り換えの第一歩はシミュレーションです。
まずは気になった銀行のローンシミュレーターを使い試算してみることで、より”借り換え”が現実的になります。気軽に試算してみることをおすすめします。

借り換えでは新規借入時よりも年齢が高くなることを考えると、返済額も減る上にがんになった場合にも備えられる無料の疾病保障が付帯するじぶん銀行の住宅ローンは借り換えにはぴったりです。
借り換えを検討している方もまだ検討していない方も候補として入れておくべき銀行でしょう。

2018年6月 じぶん銀行の詳細
金利変動金利:0.457%
10年固定金利:0.630%
保証料0円
事務手数料借入れ金額の2.16% (税込)
一部繰上げ返済手数料0円
団信団信に加えて「がん50%保障団信」が無料で付帯
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