フラット35を利用するには、いくつかの条件があります。この条件を満たさなければ当然ですが審査に通ることはありません。
フラット35を利用するための条件は下記の通りです。

申し込みできる方の条件

  • 申込時年齢が満70歳未満であること(親子リレー返済の場合は満70歳以上でも可能)
  • 日本国籍の方、永住許可を受けている方または特別永住者の方

返済割合の条件

年収に占めるすべての借入れの年間合計返済額の割合が決まっています。

  • 年収400万円未満 30%以下
  • 年収400万円以上 30%以上

この場合の「すべての借り入れ」とは住宅ローンの返済額だけではなく、マイカーローン・教育ローン・カードローン・クレジットカードの支払いなど全てを含みます。
年収は、原則として、申し込み年度の前年(2016年度であれば2015年1月~12月)の収入で審査されることになります。

対象となる建物の条件

  • 借入れの対象となる住宅及びその敷地を共有する場合は、申込み本人が共有持分を持つこと
  • 住宅金融支援機構が定めた技術基準に適合している住宅
  • 一戸建て住宅、連続建て住宅、重ね建て住宅の場合:70㎡以上
  • 共同建ての住宅(マンションなど)の場合:30㎡以上

フラット35は、一定の技術基準を満たした住宅が融資の対象になっているので、購入する住宅によっては利用できないこともあります。最近の新築住宅の場合には、多くの物件がフラット35の融資基準を満たしているようですが、利用できる物件かどうかは不動産会社や販売会社に確認しましょう。

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・利用するための条件はそれほど難しくない
・購入したい物件がフラット35の融資条件を満たしているかは販売会社に確認しよう

 

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