「フラット35」の最新の金利予想はこちら

7月の大幅な引下げで1%を切ったフラット35ですが、9月に大幅に引上げとなりましたが、なんとか20年位内の金利が1%以下をキープしています。
10月のフラット35どうなるでしょうか。予想してみましょう。

住宅金融支援機構債権の利率は?

フラット35の金利を決める重要な指標は、住宅金融支援機構が毎月発行する住宅金融支援機構債権の利率です。
2016年10月のフラット35の金利の重要指標となる、第113回住宅金融支援機構債券の利率が発表されましが、その利率は0.37%と9月の0.33%から0.04%引き上げられています。
フラット35の金利にどのように影響するでしょうか。

月次 住宅金融支援機構債券 利率 フラット35の金利 (自己資金9割以下)
3月 0.54% 1.020% 1.250%
4月 0.48% 1.020% 1.190%
5月 0.34% 0.960% 1.080%
6月 0.36% 0.990% 1.100%
7月 0.23% 0.850% 0.930%
8月 0.19% 0.850% 0.900%
9月 0.33% 0.960% 1.020%
10月 0.37%

住宅金融支援機構HPより
貸付債権担保 第113回住宅金融支援機構債券発行条件(PDF)

2016年10月のフラット35の金利は?

10月の住宅金融支援機構債券の利率は、0.37%と9月から0.04%引き上げられています。やはり10月のフラット35の金利も若干の引下げなると予想できます。

10月のフラット35の予想金利
15~20年固定金利:0.990%~1.010%
21~35年固定金利:1.070%~1.090%

10月のフラット35は、15~20年固定金利・21~35年固定金利共に若干の引下げになると予想します。

フラット35は、2ヶ月続けて金利引き上げとなりそうです。
しかし、引き上げと言っても、その上昇幅はわずかで返済総額や月々の返済額でもほとんど変わらないレベルと言えるでしょう。しかし8月の金利を見ると引き上げ幅が気になるのも事実です。
融資実行まで余裕がある方は、11月からの金利引き下げに備えて早めに申し込んでおくことをおすすめします。
9月の日銀、金融政策決定会合で追加緩和が行われ再び金利が引下げとなれば、申込みが殺到し審査に時間がかかることが予想されます。住宅ローン金利は融資実行時に金利が決まるため、あらかじめ審査を通しておいて融資実行時を調整するのが賢い借り方になります。

2016年10月のフラット35以外の住宅ローン金利予想はこちら

フラット35がおすすめの理由

フラット35とは、住宅金融支援機構を民間金融機関が提携して提供している長期固定金利の住宅ローンです。そのフラット35をおすすめする理由はどんなところでしょうか。

返済計画が圧倒的に立てやすい

フラット35の最大の特徴は、返済終了まで返済額が変わらないことです。返済額が変わらないので、返済計画を立てやすく、かつ、その計画通りに返済しやすいことがあげられます。
長い返済期間で返済額が変わらなければ、返済中の貯蓄や老後の資金などのライフプランも立てやすくなるでしょう。

金利上昇のリスクがない

返済終了まで金利が変わらないということは、変動金利のように金利の上昇による返済額の増大を気にする必要もありませんし、精神衛生上も安心です。
現在は、超低金利ですので0.5%を切る変動金利の数字に目がいってしまいますが、今後、中長期的に見た場合、金利が上昇する局面が来るのは間違いと考えられます。この超低金利の時だからこそ、返済終了まで金利が固定されるというのはメリットとなるでしょう。

審査に不安がある方でも通りやすい

国の金融機関なので審査の基準が民間銀行違います。住宅金融支援機構の目的は利益の追求ではなく「国民が家を持てるように支援すること」で、ある程度の審査基準はありますが、審査を厳しくして貸出できないことは本末転倒になってしまいます。そのため、契約社員や自営業の方でも審査に通る可能性が高い住宅ローンになります。また、フラット35は団信が任意加入のため健康上の理由で団信に通らない方でも融資を受けることが出来ます

 

変動金利のように金利の上下に注意を払い、一喜一憂することなく、煩わしいこともないし精神的にも安心できることがフラット35の最大のメリットだと思います。
このフラット35のメリットを享受するために我慢しなければならないのが、変動金利に比べて金利が高いことでしたが、最近の長期の固定金利の低下により、その金利差は0.5%程度となっています。ここまで金利の差が小さくなっているということは、フラット35のデメリットも小さくなっていると言えるでしょう。
仮に、今後も住宅ローン金利が下がり続けてしまっても、そうなれば借り換えで対応すれば返済額もさらに減らせる可能性があります。

この超低金利時代のフラット35は大変おすすめです。

楽天銀行 フラット35の注目ポイント

checkフラット35はトップクラスの低金利

15~20年固定金利:0.960% 21~35年固定金利:1.020%

check保証料・繰上げ返済手数料無料

事務手数料は楽天銀行を支払口座にすれば借入金の1.0%

checkつなぎ融資も利用可能

最大3回分割で利用できるつなぎ融資が可能。

フラット35は販売している銀行によって金利の幅があるのですが、楽天銀行はその中でも最低水準の金利となっています。
その上、事務手数料も通常1.5%、楽天銀行を支払口座にするとさらに割安な1.08%と、普通の銀行の事務手数料2.16%と比較しても最低水準です。
skypeでなら土日を含む22時まで相談が可能な点もうれしいですね。

住信SBIネット銀行 フラット35の注目ポイント

checkフラット35はトップクラスの低金利

15~20年固定金利:0.960% 21~35年固定金利:1.020%

check保証料・繰上げ返済手数料無料

事務手数料は住信SBIネット銀行を支払口座にすれば借入金の1.0%

check8疾病保障を付帯可能

8大疾病による住宅ローン返済の不安を解消

フラット35は販売している銀行によって金利の幅があるのですが、住信SBIネット銀行はその中でも最低水準の金利となっています。
その上、事務手数料も通常1.5%、住信SBIネット銀行を支払口座にするとさらに割安な1.0%と、普通の銀行の事務手数料2.16%と比較しても最低水準です。
フラット35で住宅ローンをお考えの方には、大変おすすめの住宅ローンです。

 

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