住宅ローンを申し込むと、「仮審査」・「本審査」の2回の審査を受ける必要があります。

住宅ローン審査の全体の流れは、
申込み → 仮審査 → 本審査 → 契約 → 融資
となりますが、審査にはどのくらいの時間がかかるのを見ていきましょう。

審査の流れと仮審査と本審査の詳しい説明はこちら

審査に必要な期間は?

審査に必要な期間は銀行によって異なりますが、住宅金融支援機構が毎年行っている民間住宅ローンの貸出動向調査を見てみましょう。

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住宅金融支援機構HPより引用

本審査に必要な期間は、平均で3.2営業日となっています。3営業日以内で70%以上の金融機関が審査を終えることができるようです。審査は、「仮審査」と「本審査」の2回行うので、審査自体にかかる期間は平均で、6.4営業日といったところでしょうか。

審査事務に関する事項

住宅金融支援機構HPより引用

本審査を自ら行っている金融機関は30%に満たず、50%を超える割合で外部の保証会社に依頼して行っていることがわかります。

本審査を保証会社など外部に依頼している事を考えると、仮審査と本審査にかかる期間「平均6.4営業日」よりも、長い期間が必要になることがわかります。

しかし、これはスムーズに審査が進んだ場合です。追加で必要になる書類を求められたり書類に不備があったりすると、その分時間がかかります。また、どの銀行でも審査担当者は一定の人数しかいないため、審査依頼が集中するタイミングでは「書類」が順番待ちすることになります。
審査の通過後には、契約のために提出書類の提出や勤務先への在籍確認が必要なため、申込みから1ヶ月ほどの期間を見ておく必要があります。

審査の結果まで1ヶ月程度

申込みから審査の結果が出るまで1ヶ月かかるということは、仮に1つの銀行にしか申し込まなかった場合、審査に落ちたあと他の銀行に申し込み、さらにその審査の結果が出るのが1ヶ月後となり、最初の申込みから考えるとすでに2ヶ月経過していることになります。新居の引き渡しに合わせた融資の実行日に間に合わないということになると、当然ですが新居に引っ越すこともできません。
そうならないために、住宅ローンを申し込むときは複数の借り入れ候補に同時に申し込んでおくことをおすすめします。

住宅金融支援機構 民間住宅ローンの貸出動向調査 2015(平成27)年度 (PDF)

おすすめ銀行の審査期間は

 じぶん銀行

じぶん銀行では住宅ローン契約手続きをネットで完結させることで、原則、契約書の記載・捺印が不要になり、手続きにかかる時間短縮を実現。申込からご契約まで最短約10日を目指してます。

「がん50%保障団信」を無料で付帯するなど他の銀行よりも一歩先んじたサービスを提供する人気の銀行です。変動金利でも10年固定金利でも借り換えや自己資金の割合などの利用条件がなく低金利を実現しています。

2018年9月 じぶん銀行の詳細
金利変動金利:0.457%
10年固定金利:0.670%
保証料0円
事務手数料借入れ金額の2.16% (税込)
一部繰上げ返済手数料0円
団信団信に加えて「がん50%保障団信」が無料で付帯
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 楽天銀行フラット35

楽天銀行のフラット35は、申し込みから契約まで来店不要。自宅からパソコンで手続きいただけます。WEBでの申込から借り入れまで最短で35日程度必要になります。

楽天銀行のフラット35は販売している銀行の中でも最低水準の金利となっています。その上、事務手数料も通常 1.404%、楽天銀行を支払口座にするとさらに割安な1.08%と、普通の銀行の事務手数料2.16%と比較してもかなり低い水準です。フラット35で住宅ローンをお考えの方には、大変おすすめの住宅ローンです。

2018年9月 楽天銀行フラット35の詳細
金利住宅購入価額に対する借入額の占める割合が90%以内の場合
15~20年固定金利:1.310%
21~35年固定金利:1.390%
保証料0円
事務手数料・返済口座に楽天銀行を指定した場合
借入額の1.080% (税込)
・借り換えで返済口座に楽天銀行を指定した場合
借入額の0.972% (税込)

・返済口座に楽天銀行以外の口座を指定した場合
借入額の1.414% (税込)
一部繰上げ返済手数料0円
※ 機構団信に加入した場合の金利になります。団信に加入しない場合には上記の金利から0.2%引き下げとなります。
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