「頭金がもう少しあったら。。。」と思った人も多いのではないでしょうか。
頭金が多いと借入額を減らすことができ、月々の返済額も抑えることができ、返済できなくなるリスクが抑えられると説明しました。
かといって、誰もが多額の頭金を用意できるわけではありません。
マイホームの購入にあたり頭金が少なくて心配な方に具体的な対処法はあるのでしょうか。

貯める

期間によって貯められる金額は様々ですが、まずは家計支出の見直しを行い貯蓄癖を身につけましょう。
家計支出を把握し、把握できていない支出がないか確認しましょう。確認が済んだら、次は、支出に優先順位をつけ貯蓄に回せるお金がないかを確認しましょう。
これはマイホームを購入し住宅ローンの返済をするときにも重要なことです。

予算を下げる

  • 物件の予算を下げる
    返済のリスクは借入額が大きいほど高まります。少し冷静になって物件の予算を下げ、借入額を少なくしましょう。
  • 中古物件も選択肢に入れる
    新築物件と違って、中古物件の価格には不動産業者のコストと利益が含まれていないので割安です。そして、万が一、返済困難になった時でも不動産業者のコストと利益が含まれていないので、売却してローンの返済を完済し借金が残らないようにすることも可能です。

親から贈与を受ける・借りる

親からの贈与により頭金を増やすことは家計の負担を減らすうえで最も有効的な方法のひとつといえます。贈与税の特例などをうまく活用しましょう。
親から借入をする場合でも住宅ローンと同様に利息を含め毎月返済を行わないと、税務署から贈与とみなされてしまいます。きちんと借用書を用意して、客観的に返済していることを証明できるようにしておきましょう。

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マイホームを購入し住宅ローンの返済を続けていく時のためにも家計支出を見なおし貯蓄癖を身につけよう

 

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