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住宅ローン20年固定金利比較ランキング (2018年5月の金利更新)

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4月に久しぶりに金利引下げとなった20年固定金利ですが5月は金利を引き上げている銀行と据え置いている銀行に分かれています。新規の借入れはもちろんですが、住宅ローンの返済期間が残り20年近い方が借り換えで選択する金利タイプとして20年固定金利は返済終了まで金利が固定するためおすすめです。金利の上昇リスクが気にならなくなることや何よりも金利が低下してる今、借り換えることで返済額を大幅に減らせる可能性が高くなっています。

さらに住宅ローンを返済中の病気やケガも今の住宅ローンであれば無料の疾病保障で備えることが可能です。
特に借り換え時には新規借入れよりも年齢が高くなるため、がんや生活習慣病になった場合に保障がある住宅ローンは金利以上のメリットがあると思います。そういった意味では団信に加えて「全疾病保障」まで無料で付帯する住信SBIネット銀行の20年固定金利に人気が集まるのも頷けます。金利だけでなく無料の疾病保障など高い付加サービスの住宅ローンをうまく選びましょう。

20年固定金利の金利が引下げとなれば申込みが多くなり審査に時間がかかる可能性が高まります。住宅ローンの借入れを検討している方は、万が一審査に落ちた時のことを考え複数の借入れ候補に早めに申込みを済ませておきましょう。

借り換えにはちょうどいい20年固定

20年もの間金利優遇が受けられる20年固定金利ですが、新規借り入れる場合には少し期間が短いと感じてしまいます。しかし返済期間の残りが20年の場合の借り換えにはピッタリと言えるでしょう。
さらに今は金融緩和により長期の固定金利の低下が著しく、この20年固定金利も大幅に金利が低下した金利タイプの1つです。
「フラット35」は35年物長期の固定金利ですが、20年以内の固定金利と21年以上の固定金利に分かれていて、20年以内の固定金利のほうが金利が低いことにも注目です。

住宅ローンを借り換えて気なる「金利上昇リスク」も、固定金利ですので気にする必要はありませんし、返済終了まで金利を気にすること無く返済が継続できます。
比較ランキングからご自身にあった20年固定金利を見つけて下さい。

20年固定金利比較ランキング<2018年5月金利更新>
順位銀行名金利事務手数料保証料団信などの保障申込み
1位sumishinsbi_bank_83x421.140%借入額の
2.16%
0円無料
全疾病保障
も無料で付帯
公式サイト
詳細を確認
2位risona_bank_83x42
2018年5月適用金利
1.000%
※4
32,400円
+
借入額の2.16%
0円無料公式サイト
詳細を確認
3位jibun_bank_83x421.333%借入額の
2.16%
0円無料
がん50%保障団信
も無料で付帯
公式サイト
詳細を確認
4位ARUHIのロゴ画像です
フラット35
1.250%
※1
借入額の
1.08%
0円機構団信
※2
公式サイト
詳細を確認
5位楽天銀行のロゴ画像です
フラット35
1.300%借入額の
0.972%
0円機構団信
※3
公式サイト
詳細を確認
6位sumishinsbi_bank_83x42
フラット35
1.300%借入額の
2.16%
0円機構団信
※3
公式サイト
詳細を確認
※1 ARUHIスーパーフラット8で借入れた場合の金利です。
※2 機構団信に加入した場合の金利です。加入しない場合は金利から0.28%引下げ
※3 機構団信に加入した場合の金利です。加入しない場合は金利から0.2%引下げ
※4 住宅ローン借り換えWEB申込限定プランの2018年5月の金利適用時。

では、金利だけでなく諸費用を含めた20年固定金利のランキングを詳しく見ていきましょう。

20年固定金利比較ランキング

icon_1st 第1位 住信SBIネット銀行

第1位は、20年固定金利を1.140%とした住信SBIネット銀行です。金利は引上げですがランキングでは1位をキープしています。後述する「全疾病保障」が無料で付帯することを考えると金利差以上のメリットがあるのは言うまでもありませんね。借り換えで多く利用されている20年固定金利では保障面も重要です。

住信SBIネット銀行は、2007年に旧住友信託銀行とSBIホールディングスが共同出資して設立したネット銀行です。
経済産業省の関連団体が行っているJCSI(日本版顧客満足度指数)の調査や、オリコンが実施する住宅ローン満足度ランクングでも1位になり、高いサービスと顧客満足度で人気の銀行です。

ネット銀行らしく口座開設から住宅ローン契約までの全てを電話と郵送で完結し、直接店舗に行く時間をとられることもありません。さらに無料で付帯する「全疾病保障」住信SBIネット銀行の大きな特徴の1つです。
がん・脳卒中・急性心筋梗塞・高血圧・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎の8疾病に加えて、ケガや病気をカバーする保障で、所定の状態が特定の日数を経過すると、住宅ローン残高が0円になります。

他の銀行でも全疾病保障は付帯することができますが、付帯するには住宅ローン金利に0.3%程度が上乗せになり、約200万円くらいの返済額が増してしまいます。
じぶん銀行の「がん50%保障団信」に比べ、保障を受け取れる条件は厳しいですが、8疾病に加えてケガや病気を保障してしてくれて、しかもそれが無料という大きな特徴があります。

住信SBIネット銀行は、手厚い保障による安心感、業界トップの低金利、ネット銀行ならではの利便性の高い総合力で、トップクラスの住宅ローンと言えるでしょう。新規借入れでも、借り換えでも検討先の1番手として考える住宅ローンです。

2018年5月 住信SBIネット銀行の詳細
金利変動金利:0.428%
10年固定金利:0.760%
20年固定金利:1.140%
保証料0円
事務手数料借入れ金額の2.16% (税込)
一部繰上げ返済手数料0円
団信団信に加えて「全疾病保障」が無料で付帯
※ 借り換えでの利用時の金利になります。新規借入れで諸費用を含まない場合は0.457%
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icon_2nd 第2位 りそな銀行

5月のランキング2位は「りそな借りかえローン」を提供するりそな銀行です。
大手銀行でありながら、ユーザーのニーズに合わせた多様な商品を提供しているりそな銀行がネット銀行に対抗するために提供したのが、WEB申込み限定の「りそな借りかえローン」です。
その特徴は何と言っても低い金利です。借り換えに限定された金利ですが、20年固定金利を1.000%として大手銀行でありながら、ネット銀行に劣らない水準であることに驚きです。

WEB申込限定とはいえ、借り換えるにあたり相談したいことも多いともいますが、全国をカバーする店舗に相談窓口を持っているのも安心できるりそな銀行の強みです。大手銀行である強みと、ネット銀行を超える低金利で、攻守最強の借り換え候補です。借り換えに関しては、ちょっとライバルを突き放し過ぎて敵がいない状態です。
もし借り換えを考えているならば、一番に申し込んでおきたい住宅ローンです。

さらに、「りそな借りかえローン」と「団信革命」をセットで利用すると、マイナス0.05%の金利優遇が受けられるキャンペーンを行っています。

団信革命は、3大疾病(がん・心筋梗塞・脳卒中)だけでなく、ケガや病気の状態(16の特定状態)、所定の要介護状態や高度機能障害に該当した場合に、住宅ローン残高が0円になる特定状態保証特約付きの団信です。手厚い保障と、その保障を受けることができる条件の低さで、人気の疾病保障です。
付帯するのは、適用金利に0.3%上乗せになりますが、このキャンペーンでは、合わせた適用金利からマイナス0.05%の優遇を受けることができます。
団信に加え疾病保障を考えていた方には、またとないチャンスですね。

2018年5月 りそな借りかえローンの詳細
金利変動金利:0.429%
10年固定金利:0.700%
20年固定金利:1.000%

「借りかえローン」と「団信革命」セットで契約した場合の金利
変動金利:0.679%
10年固定金利:0.950%
20年固定金利:1.250%
保証料0円
事務手数料保証会社事務取扱手数料:32,400円(税込)+別途、融資手数料(借入れ金額の2.16%、消費税等込み)
一部繰上げ返済手数料変動金利:5,400円
固定金利選択型:32,400円
インターネットサービス「マイゲート」へ加入すれば、0円。
※ 住宅ローン借り換えWEB申込限定プランの2018年5月の金利適用時。
■関連記事■
りそな銀行 住宅ローン(借り換え)のメリットとは?

 

icon_2nd 第3位 じぶん銀行

第3位は20年固定金利を1.333%としたじぶん銀行です。

金利は引上げとなりましたが、団信に加えて無料で付帯する「がん50%保障団信」の手厚い保障は、団信しか付帯しない「フラット35」に比べても金利差以上のメリットがあるでしょう。特に住宅ローンを借り換える時は、新規借入れ時に比べ必然的に年齢が高く、がんに備えておくことはメリットが大きですね。

「スマホで銀行取引を完結できるスマホ銀行」として、三菱UFJ銀行とKDDIが共同出資して設立されたのがじぶん銀行です。
「スマホで完結できる新しい住宅ローン」を念頭に開発した住宅ローンは、100%インターネットに振り切った銀行らしく、申込みから契約まで、紙の書類を必要とせず全てWeb上の記録で手続きを完了させます。もちろん店舗を一切持たないことでコストを減らし、金利も御存知の通り、変動金利の最低金利を実現しています。
また、審査時間の短縮にも力を入れていて、一般的に1ヶ月程度かかるところを最短10日で審査を完了します。

最大の特徴といえるのは、がんと診断されただけで残りの住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」が無料で付帯することでしょう。
日本では2人に1人ががんと診断され、3人に2人が治療を成功させ生還するというデータがあります。住宅ローンは長期に渡って返済が続くため、がんや病気に備えることはとても重要です。
がんになった時に、住宅ローンが半分になる保険が無料というのは、じぶん銀行の大きなウリの1つと言えるでしょう。

jibunbank_tokutyou

住宅ローンを後発で始めたじぶん銀行は、ネット銀行特有の低金利と利便性を追求したサービスと、メガバンクである三菱UFJ銀行の信頼性をバックボーンにしており、いま一番注目のおすすめしたい住宅ローンです。

2018年5月 じぶん銀行の詳細
金利変動金利:0.457%
10年固定金利:0.640%
保証料0円
事務手数料借入れ金額の2.16% (税込)
一部繰上げ返済手数料0円
団信団信に加えて「がん50%保障団信」が無料で付帯
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第4位 ARUHI(アルヒ)「スーパーフラット8」

5月のARUHI(アルヒ)「スーパーフラット8」は、金利を据え置いています。
「スーパーフラット8」は、通常の「フラット35」よりも低い金利で住宅ローンを借り入れることができるAURHI(アルヒ)の住宅ローンです。住宅ローンを借り入れるためには、手持ち金の割合が建設費または購入価額の20%以上、借入額の割合が80%以下と少し条件が厳しくなっていますが、その分低い金利で住宅ローンを借り入れることが可能になります。

ARUHIスーパーフラット 2018年5月の適用金利
ARUHIスーパーフラット8 15~35年固定金利:1.250%
ARUHIスーパーフラット9 15~35年固定金利:1.300%
※団信に加入した場合の金利です。加入しない場合は上記の金利から0.28%引下げになります。

利用条件はありますが、20年固定金利でこの超低金利を利用できるのはARUHIだけのメリットです。

さらに借り換える時に気になる諸費用ですが、「フラット35」は販売している銀行によって幅がありますが、ARUHIは楽天銀行同様に最低水準の事務手数料となっています。
そして事務手数料は通常2.16%が、WEBから申込みを行うだけで1.08%と最低水準となっています。

そして同じ「フラット35」を提供する楽天銀行で出来ないことでARUHIが出来ることがもう1つ。それが店舗での専門家による対面相談です。
ARUHIでは全国に150を超える店舗を展開して対面相談の体制を整えています。特に借り換えの場合には本当に返済額が減るのかどうか不安や悩みを相談できる窓口があることは助かります。その上ネット銀行と差のない最低水準の金利と事務手数料を実現しているのがARUHIの凄さです。

さらに住宅を購入すれば必要になる、引っ越し・家電・家具・インテリアはもちろん、ネットスーパー・レジャーや旅行など新生活をはじめて日々のコストを削減し、日常生活を豊かにするさまざまな優待を数多くの提携先企業とともに提供する「ARUHI暮らしのサービス」などARUHIで住宅ローンを借りた方だけが利用できる限定の優遇サービスなど細かい点も見逃せません。

金利と事務手数料が最低水準で、さらに対面相談で住宅ローンの不安な悩みを相談しながら「フラット35」を借り入れることができるARUHIに注目です。

では、ARUHIのスーパーフラットの詳細を見ていきましょう。

2018年5月 ARUHIスーパーフラットの詳細
金利15~35年固定金利:1.250%
手持ち金の割合が建設費または購入価額の20%以上、借入額の割合が80%以下の場合
保証料0円
事務手数料・WEBから申込みで
借入額の1.08% (税込)
一部繰上げ返済手数料0円
※団信に加入した場合の金利になります。加入しない場合は0.29%引下げ。
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フラット35からフラット35への借り換えは今がチャンス!

 

icon_2nd 第5位 楽天銀行「フラット35」

5月の「フラット35」は金利引上げとなり、20年以内の固定金利は1.300%となっています。団信に加入しない場合の金利はこの金利方0.2%引下げて1.100%となります。

これまで月の返済とは別に支払っていた団信の保険料が金利上乗せでの支払い方法に変更となり、さらに保障が拡充された機構団信は、これから「フラット35」に借り換えを行う方は加入しておけば万が一のときにも安心ですね。

これまでの金利低下から住宅ローンを最近借り入れたばかりで借り換えを考えていなかった方にも、借り換えのメリットが出てくる可能性があります。
最近の超低金利のおかげで、0.3%ほどの金利差があれば借り換えでメリットが得られる場合もあるようです。ほんの1年前に「フラット35」で借り入れた方でも、「フラット35」への借り換えのメリットが100万円を超える場合もあるので、気になっている方は、楽天銀行のシミュレーターで試算してみましょう。

「フラット35」の特徴である、金利上昇リスクを避け、かつこの低い金利で借り換えることができるのは、マイナス金利による超低金利時代だけでしょう。

「フラット35」は、ほとんどの金融機関で取り扱っていますが、その金利は銀行によって違います。
最低金利で「フラット35」を提供してるのはネット銀行です、中でも、楽天銀行の「フラット35」は金利が最も低い上に、借り換えを考える方の頭を悩ます、諸費用が安い特徴があります。

「フラット35」は販売している銀行によって金利の幅があるのですが、楽天銀行はその中でも最低水準の金利となっています。
その上、事務手数料も通常1.414%、楽天銀行を支払口座にするとさらに割安な0.972%と、普通の銀行の事務手数料2.16%と比較しても最低水準です。インターネット専業銀行なので、来店不要で電話と郵送のみで借り換えが完結できるのも忙しい方にはありがたいサービスといえるでしょう。

では、楽天銀行の「フラット35」の詳細を見ていきましょう。

2018年5月 楽天銀行フラット35の詳細
金利住宅購入価額に対する借入額の占める割合が90%以内の場合
15~20年固定金利:1.300%
21~35年固定金利:1.350%
保証料0円
事務手数料・返済口座に楽天銀行を指定した場合
借入額の1.080% (税込)
・借り換えで返済口座に楽天銀行を指定した場合
借入額の0.972% (税込)

・返済口座に楽天銀行以外の口座を指定した場合
借入額の1.414% (税込)
一部繰上げ返済手数料0円
※ 機構団信に加入した場合の金利になります。団信に加入しない場合には上記の金利から0.2%引き下げとなります。
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icon_3rd 第6位 住信SBIネット銀行「フラット35」

住信SBIネット銀行は「ネット専用住宅ローン」ですでに人気を確固たるものにしている中、2016年に「フラット35」の取扱いを開始しています。住信SBIネット銀行の「フラット35」も楽天銀行アルヒと同様に毎月業界最低水準の金利を提示しています。一方で事務手数料は2.16%と一般的な金利水準に設定されています。事務手数料の面ではややライバルともいえる楽天銀行アルヒに後れを取っているのは否めませんが、住信SBIネット銀行の「フラット35」の最大の特徴に、「全疾病保障と呼んでいる万が一のケガや病気に備える保障サービスが格安で利用できる点」が挙げられます。
全疾病保障は2017年6月から取り扱いを開始した付帯サービスで所定の疾病状態を満たしたときに「フラット35」の残債が保険金で全額支払われるという商品です。費用は融資金額×0.54%。3,000万円で「フラット35」の借り入れを行う場合、約15万円かかります。一般的な「フラット35」に疾病保障を付帯すると3,000万円の借り入れで35年返済を続けた場合90万円以上の費用負担になるケースもあります。15万円は決して小さいお金ではありませんが、費用対効果が抜群の疾病保障サービスと言えるでしょう。

また、インターネット専業銀行ですので来店する必要はありませんし、住信SBIネット銀行のネットバンキング画面から繰り上げ返済手数料無料でいつでも繰り上げ返済できます。後発ながら高い商品性を武器に「フラット35」業界に参入してきた住信SBIネット銀行ですが、20年固定での住宅ローンに限れば「フラット35」よりも金利も低く保障も手厚い20年固定金利がおすすめですね。

2018年5月住信SBIネット銀行フラット35の詳細
金利住宅購入価額に対する借入額の占める割合が90%以内の場合
15~20年固定金利:1.300%
21~35年固定金利:1.350%
保証料0円
事務手数料借入額の2.16%
一部繰上げ返済手数料0円
※ 機構団信に加入した場合の金利になります。団信に加入しない場合には上記の金利から0.2%引き下げとなります。
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